DIGLE MAGAZINE
文： 久野麻衣
Etoo：
元旦にドロップされた長男で構成される音楽集団Cho_Nansによるクール過ぎる一曲。個人的にはベースのグルービーな感じが好きです。ちなみに僕も長男です。
quno：
楽しみにしていたSTEPHENSMITHの新曲！イヤホンの外から聞こえるような、イントロの音の鳴りがすごく面白い。歌詞のリズムとコーラスワークが心地よくて、不思議な旅に 出掛けた気分。
黒田：
「架空のバンド」を想定して作られたという1曲。トライバルなリズムと瑞々しい歌が冒険心を駆り立てる。トクマルシューゴならではの心踊るポップソング。
Asahi ：
碧海祐人の新作音源『夜光雲』の収録曲で浦上想起が歌唱と鍵盤で客演した一曲。ジャジーで流れるようなピアノの旋律とグルービーなサウンドが印象的な一曲です。
Ishimaru：
EGO-WRAPPIN'の中納を客演に迎えた新アルバム収録曲。カナダのコンポーザー・MOCKYがトラックを手掛けており、冬の朝にぴったりな透き通ったサウンドになっている。
Akari：
昨年10月に行われたワンマンライブ東京公演を収録した音源の一角。ライブアルバムならではの臨場感は鳥肌モノ。DIGLE MAGAZINEがプレイリスト掲載曲を公募（サブミット）している中で、編集部がコレはと注目した楽曲をご紹介。アーティストの方のご応募お待ちしております！
quno：
日本人と台湾人からなるシューゲイザーバンド、synker。2nd EP収録のこの曲は、明るい月夜のような穏やかさで包んでくれる。作品通してぜひチェックしてみて欲しい。
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