YENTOWN所属のラッパー・kZmが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: Kou Ishimaru 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からYENTOWN所属のラッパー・kZmが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subcultureをご紹介。

kZmが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、ヒップホップクルー〈YENTOWN〉所属のラッパー・kZm

kZmが作成したプレイリストには、自身の十代を定義する曲としてYellow Daysの「That Easy」、一般的に脚光を浴びていない自分にとってのヒーロー・ヒロインとして語ったSega Bodegaの「U Suck」や、今聴いている新しいバンドとして挙げたTommy Four Sevenの「Radius」など、全19曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他にもkZmの音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事が公開されているのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:kZm

東京・渋谷出身、YENTOWN所属のラッパー。

kZmのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら

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