スコットランド・エディンバラ出身の新鋭デザイナー、Sam McCoachが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: 星原喜一郎 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からスコットランド・エディンバラ出身の新鋭デザイナー、Sam McCoachをご紹介。

サマンサ・マッコーチが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、スコットランドの伝統的なキルト製造とUKサブカルチャーを融合する「Le Kilt(ル・キルト)」の創設者であるサマンサ・マッコーチ

サマンサ・マッコーチが作成したプレイリストには、最初に繰り返し聴いた曲として、映画「ダーティ・ダンシング」のサウンドトラックからの1曲、Eric Carmenの「Hungry Eyes」や、テンションを上げるときのお気に入りの曲にプリンスの「Starfish and Coffee」など10曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼女の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。


Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Sam McCoach(サマンサ・マッコーチ)
スコットランドの伝統的なキルト製造とUKサブカルチャーを融合する「Le Kilt(ル・キルト)」創設者。時代を超越したデザイン – 次世代へ継承される古着やリペア、そして70年代以降のパンク・ヒロインといったタイムレスなデザインを探求している。

Sam McCoachのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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