経済産業省の音楽分野スタートアップ支援事業「創風(SOFU)」の公募がスタート

Music Tech

文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

経済産業省による音楽分野のスタートアップ支援事業「創風(SOFU)」の公募が開始。アーティストおよびそのマネージャーを対象に最大1,000万円の制作費補助を提供する。公募締切は4月30日(水)17:00。

経済産業省による音楽分野のスタートアップ支援事業「創風(SOFU)」の公募が開始された。事務局は株式会社CANTEENが担当し、アーティストおよびそのマネージャーを対象に最大1,000万円の制作費補助を提供する。公募締切は4月30日(水)17:00。

💡この記事のポイント

  • 経済産業省のスタートアップ支援事業「創風(SOFU)」の公募が開始。音楽分野のアーティスト・マネージャーが対象。
  • 補助率1/2、補助上限額は1,000万円/者。補助期間は最長2027年2月末まで。
  • 二次審査通過者には専門家による伴走支援や国際展示会への出展機会を提供。三次審査通過者には配信プラットフォームでのプロモーション機会も。
  • 公募締切は4月30日(水)17:00。

本事業は、日本発コンテンツの海外売上を2033年までに20兆円とする目標の実現に向けた「IP360」補助金(令和7年度補正コンテンツ産業成長投資支援事業)の一環だ。音楽分野では「IP新規創出支援(スタートアップ支援)」メニューのもと、新たにコンテンツ製作・開発に取り組む個人またはチームのスタートアップが対象となる。補助率は1/2、補助上限額は1,000万円/者で、補助期間は最長2027年2月末まで。補助対象経費はプリプロダクションからポストプロダクション(ローカライゼーションを含む)、プロモーションまで幅広く認められている。

審査は三段階で実施され、二次審査を通過したスタートアップには専門家による伴走支援や国際展示会への出展、パブリッシャーとのビジネスマッチングの機会が提供される。三次審査を通過した場合は、配信プラットフォームでの配信や実況によるプロモーション機会も得られる。申請には事業計画書やプロトタイプ・ポートフォリオなどの提出が必要で、将来的な海外配信(1ヵ国以上)とローカライズ(1言語以上)の実現可能性も審査項目に含まれる。

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