グラインドコアの始祖・Napalm DeathがTiny Desk Concertに出演——ギネス認定の約1秒の楽曲「You Suffer」も披露

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文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

結成45周年を迎えるグラインドコアの始祖・Napalm Death(ナパーム・デス)がTiny Desk Concertに出演。ギネスワールドレコーズ認定の約1秒の楽曲「You Suffer」を含む圧巻のパフォーマンスを披露した。

1981年にイギリス・バーミンガム近郊で結成され、2026年で結成45周年を迎えるヘヴィメタル・ハードコアバンド・Napalm Death(ナパーム・デス)が、NPR Musicの人気ライブクリップ企画「Tiny Desk Concert」に出演。ヘヴィメタルとパンク・ロックを極限まで融合させたグラインドコアというジャンルのパイオニアとして知られる彼らが、40年以上のキャリアを凝縮したパフォーマンスを披露した。

Napalm Death『Scum』artwork

動画を再生すると企画への支援アナウンスの直後、強烈に歪んだギターとベースが鳴り響く。1曲目にはグラインドコアのスタイルを確立させた1stアルバム『Scum』収録の「Instinct of Survival」を演奏。中期の重厚でタフな現代的グラインド楽曲「Strong-Arm」、ポスト・パンクの要素を取り入れたグルーヴ重視の異色作「Amoral」などを披露した。Turnstile(ターンスタイル)出演時にも発生し話題となった観客によるモッシュも巻き起こり、ラストは1stアルバムのタイトルトラック「Scum」、そして世界で一番短い曲としてギネスワールドレコーズに認定されている約1秒の代表的楽曲「You Suffer」を披露してパフォーマンスを締めくくった。

ぜひ映像を確認してほしい。

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