Spotify、EQUAL 5周年記念のSpotify Singlesを発表 5組が名曲を再解釈

Music Tech

文: DIGLE編集部 

Spotify Newsroomが、女性アーティスト支援プログラムEQUALの5周年を記念した限定Spotify Singlesシリーズを発表。Namasenda、badmómzjay、MARO、Willow Avalon、Shekhinahが、女性アーティストの名曲を再解釈する。

Spotify Newsroomが、女性アーティストを支援するプログラム「EQUAL」の5周年を記念した限定Spotify Singlesシリーズを発表した。同シリーズでは、世界各地の5組の新鋭アーティストが、音楽史に影響を与えてきた女性アーティストの楽曲を再解釈している。

Spotify Newsroom掲載ビジュアル

参加アーティストは、スウェーデンのNamasenda(ナマセンダ)、ドイツのbadmómzjay(バッドモムズジェイ)、ポルトガルのMARO(マロ)、アメリカのWillow Avalon(ウィロー・アヴァロン)、南アフリカのShekhinah(シェキーナ)。SpotifyのGlobal Music Program Leadを務めるBel Aztiriaは、今回のSpotify Singlesについて、現在の音楽を形づくるアーティストと、その道を切り開いてきた女性たちの双方を称えるものだと説明している。

5組のアーティストが女性アーティストの名曲をカバー

Namasendaは、Britney Spears(ブリトニー・スピアーズ)の「Lucky」をカバー。2021年の自身の楽曲「☆ (feat. Oklou)」で同曲を参照していたことにも触れ、EQUALと女性アーティストを祝う企画の一環として録音できたことを特別な経験だと語っている。

badmómzjayは、Rihanna(リアーナ)の「Rehab」を選曲。同曲について、女性が自分の力を取り戻し、自身を選び直す楽曲だとコメントしている。MAROは、ROSALÍA(ロザリア)の「Sauvignon Blanc」を自身の視点で再構築。ポルトガルとスペインの文化的・音楽的なつながりにも言及している。

Carly SimonやLebo Mathosaへのトリビュートも

Willow Avalonは、Carly Simon(カーリー・サイモン)の「You’re So Vain」をカバー。幼少期から親しんできた同曲の反骨的なムードが、自身のソングライティングにもつながっていると述べている。

Shekhinahは、Lebo Mathosa(レボ・マトサ)の「I Love Music」を再解釈。南アフリカにおける力強い女性パフォーマー像を形づくった存在としてLebo Mathosaを挙げ、次世代に道を開く女性たちへの敬意を込めた楽曲だとしている。

Spotifyは、EQUALが5周年を迎えるなか、同プログラムが世界中の女性クリエイターの声を届ける取り組みを続けていくとしている。EQUAL hubでは、女性クリエイターによるさらに多くの作品を紹介している。

INFORMATION

インフォメーション画像

Spotify Singles EQUAL 5周年記念シリーズ

Spotifyによる女性アーティスト支援プログラムEQUALの5周年を記念した限定Spotify Singlesシリーズ。Namasenda、badmómzjay、MARO、Willow Avalon、Shekhinahが参加。

SNSで記事をシェア

SNSフォローで
最新カルチャー情報をゲット!

閉じる