Spotify、プエルトリコで「Grammy In The Schools」を初開催——若者の音楽教育を支援

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文: DIGLE編集部 

SpotifyとFundación Rimas、Grammy Museumが、プエルトリコで初めて「Grammy In The Schools」を実施。約300人の高校生が制作・作詞ワークショップや業界パネル、アーティストとの交流に参加した。

SpotifyとFundación Rimas、Grammy Museumが、音楽業界のキャリアを学ぶ教育プログラム「Grammy In The Schools」をプエルトリコで初めて実施した。グアイナボにあるEscuela Superior Rosalina Caraballo de Martínezの高校生約300人が参加し、音楽制作や作詞のワークショップ、音楽業界の仕事をテーマにしたパネル、学生のショーケースが行われた。

Grammy In The Schoolsに参加した生徒たち

午後には、RaiNao(ライナオ)とのQ&Aに加え、Lockward(ロックワード)、Chuwi(チュイ)、DJ Hecによるパフォーマンスも実施された。SpotifyのSocial Impact & Inclusion部門でAssociate Directorを務めるKristin Jarrettは、音楽業界が若い世代にとって遠い存在に感じられることもあるなかで、生徒たちが音楽のなかに自分の居場所を見いだし、自らの道を歩み始められるようにしたいとコメントしている。

この取り組みは、SpotifyとGrammy Museumによる若い世代への支援を広げるパートナーシップの一環だ。Spotifyはこの夏、Grammy Campで若いクリエイターを対象に奨学金を提供し、The Jed Foundationとともにメンタルヘルスとウェルビーイングに関するプログラムも展開した。プエルトリコでは、若者が音楽制作のさまざまな側面を実践的に学ぶ移動式レコーディングスタジオ、Fundación RimasのMobile Academyも支援している。

またSpotifyは、同校の音楽教育プログラムに2万5,000ドルを寄付することも発表。Fundación RimasのExecutive Director、José Ramón Benítez Díazは、音楽業界の仕事を知り、才能と必要な準備を理解する機会が、若者にとって業界を現実的な進路として捉えるきっかけになると語っている。

INFORMATION

インフォメーション画像

Spotify、Fundación Rimas、Grammy Museum「Grammy In The Schools」

実施日:2026年10月
開催地:Escuela Superior Rosalina Caraballo de Martínez(プエルトリコ・グアイナボ)
参加者:約300人の高校生
内容:音楽制作・作詞ワークショップ、音楽業界のキャリアパネル、学生ショーケース、RaiNaoとのQ&A、Lockward、Chuwi、DJ Hecによるパフォーマンス
支援:Spotifyが同校の音楽教育プログラムに2万5,000ドルを寄付

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