ALAN、ニューシングル『rium』を10月21日に配信リリース——合宿録音で生まれたオルタナティブ・ロック

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文: DIGLE編集部 

東京を拠点に活動する5人組バンド・ALANが、約1年ぶりの新曲「rium」を2026年10月21日(水)に配信リリースする。

東京を拠点に活動する5人組バンド・ALANが、ニューシングル「rium」を10月21日(水)に配信リリースする。前作のミニアルバム『Turtle』で示した普遍的なポップさから一歩踏み出し、荒削りな衝動や揺れ動く感情をダイレクトに鳴らしたオルタナティブ・ロックナンバーだという。

ALAN

作詞・作曲を手がけたMARI YOKOI(Gt/Cho)による、都会の日常と心象風景を重ねた言葉、芯のあるボーカル、重なり合う2本のギターのアンサンブルが本作の軸をなす。水槽や深い水底を漂うような静謐な序盤から、後半に向けてダイナミックなバンドサウンドへと加速していく劇的な構成に仕上がっている。

レコーディングは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰する「APPLE VINEGAR -Music Support-」によって静岡県藤枝市に開設された「MUSIC inn Fujieda」で、エンジニアのluiとともに合宿形式で行われた。約130年の歴史を持つ土蔵を改装した空間の響きを生かし、ドラムやギターアンプの鳴り、その場の空気感を収めたという。マスタリングは前作『Turtle』に続きcosmomuleが担当した。

本人コメント(MARI YOKOI / Gt, Cho)

「溺れそうな日常でも、プールの底から見える光の揺らぎのように、きっと綺麗なんだろうな、という気持ちから生まれました。
昨年9月にリリースしたミニアルバム”Turtle”はALANの普遍性を表した作品であるのに対し、”rium”は荒削りな衝動性と不安定さを率直に表現しつつもALANらしくポップに昇華させた楽曲となりました。深海を連想させるフレーズから後半に向けて洪水のように音が耳に入ってくる感覚を楽しんでほしいです。
今回はlui(Recording, Mixing)も含め春に静岡まで足を運び、”MUSIC inn Fujieda”にて合宿的にレコーディングを行いました。バンドでの楽曲制作、レコーディング、ミックス、マスタリングの過程の中でそれぞれの思いやこだわりが加わることで楽曲が輝いていくのを感じ、ALANの作品作りの新たな可能性を感じる機会にもなりました。」

RELEASE INFORMATION

インフォメーション画像

Digital Single『rium』

2026年10月21日(水)配信リリース
Label:〈FRIENDSHIP.〉
【Track List】
rium

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