文: DIGLE編集部 編:riko ito
DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に国内アーティスト、第二週&第四週の金曜日に国外アーティストの楽曲を更新しています。
リリースされたばかりの“今聴くべき曲”を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!
SZA「BMF」
★Karencici「Say It To My Face feat. ØZI」
SAULT「Set Your Spirit Free」
Chih Siou「有一說一」
Khalid「Personal feat. Normani」
The Aces「Jealous」
brb.「midnight train」
thủy「D8」
コメント:
台湾を拠点に活動するKarencici(カレンシーシー)とØZI(オージー)、二人の若きR&Bスーパースターによるコラボ再び!ロサンゼルスで過ごした時間が長い二人だからこそ生まれる、自然体から溢れるクールなアティチュードは唯一無二の組み合わせ。Karenciciの待望の新アルバムに収録されている曲の中でも特に注目してほしい、「台湾音楽シーン」のイメージを覆す楽曲。★jimrat「blue jeans」
tespia「promised star」
Oklou, underscores「harvest sky (Danny L Harle C Mix)」
damon r.「kiss up」
Biig Piig「Ponytail」
Catnapp, Talpah「Give Up」
MGNA Crrrta「Filthy」
tarozan「STAB MY HEART」
コメント:
ボストンを拠点に活動する実験的ロックバンドでありアートコレクティブのjimratが新曲「blue jeans」をリリース。★Kim Oki「Cotard Syndrome (Holiday Edition)」
FKJ「Hong Kong Special - Live from Clockenflap」
Local Artist「Feelings - Joey G ii x Klein Zage Mapped Remix」
Lutsu「Sweetest Dreams」
I. JORDAN「Close To You - Octo Octa’s Voices Reaching Out Full On Remix」
Paperwater「XOXO」
SAULT「Pray for Me」
Bob Relf「Girl You're My Kind Of Wonderful」
コメント:
韓国インディーシーンの奇才サクソフォニスト、김오키(Kim Oki)によるセルフカバーアルバム。彼の「Cotard Syndrome」や「Bye」といった名曲の数々が“Holiday Edition”なトリオ編成で、オリジナルよりも更に一層ロマンチックでドリーミーなサウンドに。新たなホリデー・クラシックの誕生ではないでしょうか。★Babymorocco「Body Organic Disco Electronic」
Colle「Silent But For Joy」
Merges「whatalife」
Orlando, Kilu「you're everything」
Merely, Malibu「starslayyer」
Cameron Winter「$0.00」
Dylan Kidd「toto」
Unflirt「talk2me」
コメント:
ロンドンを拠点に活動するアヴァンギャルドなアーティスト/プロデューサーClayton Pettetによるプロジェクト、Babymorocco(ベイビーモロッコ)のデビューアルバム『Amour』からの1曲。Frost Children(フロスト・チルドレン)も客演で2曲ほど参加。とりあえず一言でヤバい。グリッチやdigicoreから、ニューレイブやディスコ、ダンスミュージックなど全てのヤバい音を凝縮させて、最後まで激踊りさせる中毒性の高い作品に。もうとにかく何も考えずに聴いてほしい楽曲。Dj Babatr「Chup!」
HTRK「Dream Symbol - Loraine James Remix」
PARISI, Clementine Douglas「Rain」
Killen.「Highlight - jigitz Remix」
Faerybabyy「connie」
TV Girl, George Clanton「Yesterday's World」
Eli Smart「Game Face」
★Zach Phillips「True Music」
コメント:
Zach Phillips(ザック・フィリップス)が2025年1月1日にリリース予定のソロアルバム『True Music』よりタイトル曲「True Music」をドロップ。ジャズテイストのピアノに豊かなリバーブが重なり、制作環境の制約を逆手に取った独特の響きが印象的だ。うつ状態や怪我、住居問題に直面していた時期に生まれた楽曲だが、素朴でありながら生命力のある音作りが“生きた“音楽の本質を浮かび上がらせている。TAG;
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