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2021年8月に結成された名古屋発の4人組バンド、wowdow(うおうどう)。自らを“ソフトミクスチャー・グループ”と称し、The Beatles(ザ・ビートルズ)やBase Ball Bear、東京事変といったバンドからの影響に加え、K-POPや歌謡曲など幅広いジャンルの要素を耳馴染みの良いポップスへと昇華させている。
そんな彼らが2023年12月6日に新曲「コントラスト」を配信。今回のリリースタイミングで、オリジナルメンバーの丸本拓未(Vo.)と西尾大祐(Gt.)に、sbe(Vo.)とT.りょう(Ba.)が正式メンバーとして加わり、新たに4人での活動をスタートさせたばかりだ。
今回はwowdowのメンバー全員にリモートインタビューを実施。各自の音楽的なルーツや結成の経緯、バンド名の由来をはじめ、バンドの音楽性や新曲「コントラスト」の制作背景など、幅広く話を聞いた。
BIG UP!
『BIG UP!』はエイベックスが運営する音楽配信代行サービス。 配信申請手数料『0円』で誰でも世界中に音楽を配信することが可能で、様々なサービスでアーティストの音楽活動をサポート。また、企業やイベントとタッグを組んだオーディションの開催やイベントチケットの販売や楽曲の版権管理、CDパッケージ制作などアーティスト活動に役立つサービスも充実している。
さらに、音楽メディアも運営しており、BIG UP!スタッフによるプレイリスト配信、インタビュー、レビューなどアーティストの魅力を広く紹介している。
▼official site
https://big-up.style/
ーまずは、メンバーそれぞれが音楽に興味を持ち始めたきっかけを教えてください。
丸本拓未(Vo.):
親がJohn Lennon(ジョン・レノン)の大ファンで、小さい頃からビートルズの曲が鳴っているような家だったんです。当時は「こればっかり流れていて嫌だなー」みたいな気持ちもあったんですけど、中学、高校といろんなアーティストを知っていくと、「やっぱり親が聴かせてくれた音楽ってすごくよかったな」と感じて、ビートルズに戻ってきたところもあったり。なので、根っこにあるのはビートルズなのかなと思います。自宅にアコギがあったことと、兄が先にバンドを始めたことも大きかったですね。それで中3くらいからギターを弾き始めました。西尾大祐(Gt.):
母親がピアノをやっていた流れで、5歳の頃にピアノの体験レッスンみたいなのに連れて行ってもらったんですよ。そういうのって最初は楽しいと思わされるじゃないですか。で、当然のように「やりたい!」と言ったものの、練習も厳しかったりして、だんだんと「やらなきゃいけない」というマインドに変わっていったんです。なので、楽しくない時期もあったんですけど、中3のときにバンドで文化祭に出ることになってギターを始めたのをきっかけに、初めて心から「音楽をやりたい!」って気持ちになれたというか。そこからはずっと楽しくて、今に至りますね。sbe(Vo.):
私は子供のときからJ-POPやアイドルグループの曲をよく聴いていて、『ミュージックステーション』を毎週欠かさず観ていた感じでした。中学と高校の頃は吹奏楽やジャズに興味を持つようになって、ブラス系の楽器を6年間ずっとやっていましたね。その後、大学で軽音部に入って、今のメンバーと出会った形です。T.りょう(Ba.):
僕も幼少期から音楽が身近にあったほうですね。父がサックスをやっていて、ビッグバンドを組んでいたりもしたので、F1グランプリのテーマ曲にもなったT-SQUAREの「TRUTH」を家でずっと吹いていたんです(笑)。兄もギターを弾いていました。それでも自分は興味が湧かなかったんですけど、中学生の頃に友達が薦めてきたアニメの『けいおん!』を観たら、バンドにすごく惹かれちゃいまして。そのあとはいろいろ聴くようになった感じかな。ー学生時代はどんなアーティストを好きになったんでしょう?
丸本拓未(Vo.):
Base Ball Bearや東京カランコロンですね。ライブハウスに行くようになって、インディーズのアーティストもいろいろ聴いたり、シティポップのリバイバルに影響を受けたり、ジャンルの幅は歳を重ねるごとに広がっていきました。あとはSMAPも好きです。西尾大祐(Gt.):
文化祭のタイミングでBUMP OF CHICKENを友達に教えてもらって、バンドを聴き始めましたね。ONE OK ROCKとか。他には、シンガーソングライターのYUIさんに夢中になったり、少女時代にもハマったり。K-POPは今も大好きで、TWICE、aespa、LE SSERAFIMはめちゃくちゃチェックしています。sbe(Vo.):
私は高校でバンドを聴くようになりました。インディーズのシーンも追うようになったし、ONE OK ROCKのライブも行ったり。大学の頃にシンガーソングライターのYeYeさんを知ったんですけど、こういうジャンルの音楽もすごくいいなと思ってずっと聴いています。親の影響から、aikoさんも好きですね。T.りょう(Ba.):
『けいおん!』のあとに、東京事変に出会って。そればかり聴くくらい好きになったんです。『けいおん!』と東京事変の影響でベースを始めて、亀田誠治さんと同じモデルのベースを買ったり、プレイスタイルを真似してみたり。ーwowdowのオリジナルメンバーである丸本さんと西尾さんの出会いは、大学のときですか?
丸本拓未(Vo.):
はい。大学2年ですね。別々の大学だったんですけど、お互い軽音サークルに入っていて、交流イベントみたいなのがあったんだよね?西尾大祐(Gt.):
インカレで合同ライブがあって、そこで出会った感じだね。丸本拓未(Vo.):
打ち上げの飲み屋で「変な人がいるな」と思ったのを覚えてます。言うこともやることもなんかおかしくて(笑)。でも、そのライブでギターがめっちゃ上手かったのも印象的だったんですよね。西尾のバンドはあまり活発に動いていない感じだったし、僕のバンドにリードギターがいなかったので、数ヵ月後にメンバーに誘いました。西尾大祐(Gt.):
僕とT.りょうは同じ大学の軽音サークルの同期で、sbeはまた別の大学です。ーその頃から交流があったんですね。
sbe(Vo.):
そうなんです。私もその合同ライブに出ていました。なので、違う学校の友達っていう感じ。丸本拓未(Vo.):
そこからいろんな組み合わせでコピーバンドもやるようになったよね。sbe(Vo.):
この4人全員で組んだのはなかったけど、それぞれにやってたよね。私とマル(丸本)がいるバンドで、Awesome City Clubをコピーしたり。西尾大祐(Gt.):
僕がマルとやったコピバンは、Yogee New WavesとかTwo Door Cinema Club(トゥー・ドア・シネマ・クラブ)とか。丸本拓未(Vo.):
懐かしい〜!西尾大祐(Gt.):
それこそ、T.りょうと僕は同じ大学なので。T.りょう(Ba.):
いろんなコピーを一緒にやりました。LOW-PASSとかtoconomaとか。西尾大祐(Gt.):
自分たちの間でインストが流行ってたんだよね。それ以外だと、T.りょうが好きな東京事変、LUCKY TAPESなんかもやりました。ーそういったコピーを経て、wowdowの前には丸本さんと西尾さんでオリジナルの楽曲もやられていたんでしたっけ?
丸本拓未(Vo.):
そうです。西尾と、僕らのチームでキーボードを弾いてくれているごろりも含めたメンバーでゼローネというバンドを学生時代にやっていました。西尾大祐(Gt.):
そのバンドが活動休止することになったのが2020年ですね。丸本拓未(Vo.):
ただ、僕はまだ音楽を続けたかったので、バンドの活動休止後も西尾と曲を作ったりしていたんです。そんなときに、ゼローネのドラマーが結婚することになって。「曲をプレゼントしたいね」みたいなところから、wowdowとして初めての曲になる「ウェディングソング」をレコーディングしたんですよ。西尾大祐(Gt.):
最初はマルと僕のふたりでwowdowが始まった感じで、結成は2021年8月になります。ーバンド名はどうやって決めたんですか?
丸本拓未(Vo.):
僕はさっきからみんなが話しているとおり「マル」なんですけど、西尾は「ぱりぱり」というあだ名で呼ばれていまして。西尾大祐(Gt.):
Twitter(現X)を高校のときに始めたんですけど、本名でやるのが怖くて適当に付けたのがそれで。当時は普通に名前で呼ばれてたし、何も問題なかったのが、大学でSNSを交換するようになったら…。丸本拓未(Vo.):
「ぱりぱり」のほうが広まっちゃったんだよね(笑)。西尾大祐(Gt.):
そうそう。この4人は大学からの付き合いなので、普段は僕「ぱりぱり」って呼ばれてるんです(笑)。ーハンドルネームがあだ名になっちゃったんですね。
丸本拓未(Vo.):
で、バンド名は丸本の「M」とぱりぱりの「P」で何かもじれないかなと。西尾大祐(Gt.):
「M」と「P」を使っていろいろ紙に書いているうちに「mopmom」という文字列を思いついて、それを上下ひっくり返したのが「wowdow」なんです。丸本拓未(Vo.):
繰り返しの文字を入れたいとか、読んだときのリズムがいいものにしたかったんです。でも「mopmom」はかわいすぎるので。西尾大祐(Gt.):
アルファベットと漢字の両方で表記できたほうがいいなっていうのもありました。読み方で迷うこともないし。結果、わかりやすい名前にできたかと言われれば、そうでもないんですけど(笑)。ーそして今回、新曲「コントラスト」のリリースタイミングで、sbeさんとT.りょうさんがバンドに正式加入されたと。
sbe(Vo.)&T.りょう(Ba.):
入りましたー!丸本拓未(Vo.):
これまでも自分たちはsbeとT.りょうも含む7人体制の“team wowdow”で活動してきたので、大きく変わるわけではないんですけど、アーティスト写真とかの見え方が4人になったよという感じです。西尾大祐(Gt.):
業務的な内々のメールを、sbeとT.りょうも見られるようになったりね。ー大学時代からの仲ですけど、正式加入に至った理由はどういうところだったんですか?
丸本拓未(Vo.):
僕も西尾も女性ボーカルが入っている曲がもともと好きなんですよね。ルーツに挙げたBase Ball Bearや東京カランコロンもそうですけど、男女混声のスタイルもいいなと思っていて。西尾大祐(Gt.):
今回の「コントラスト」は、以前からずっと作りたかった女性ボーカルがメインの曲だったので、いいタイミングかなと思ってsbeには声をかけました。丸本拓未(Vo.):
「この機会に入ってみない?」という感じでね。sbeはwowdowのデザイン周りを全部やってくれていたのもあって、二つ返事でOKをもらいました。その流れで、他のメンバーにも聞いてみたというか。ここ(※インタビューを受けている場所)は西尾の家で、普段からよく集まっているんですけど、ほぼ毎日のようにいるのがT.りょうだったりもして(笑)。T.りょう(Ba.):
あははは(笑)。丸本拓未(Vo.):
だから、特に声をかけやすかったんですよね。他のメンバーに関しても入りたくないとかでは全然なくて、各々の生活のテンポに合わせて徐々に入るかもしれません。T.りょう(Ba.):
自分はこのバンドをやりたくてやっているだけなので、今後も変わらずというか。「改めてよろしくお願いします」みたいな。ーシンプルに嬉しい、という感じですかね。
T.りょう(Ba.):
そうですね、うーん…。丸本拓未(Vo.):
嬉しいって言っときなよ(笑)!T.りょう(Ba.):
嬉しいです! 光栄です(笑)。sbe(Vo.):
私も「嬉しい」が大前提にありつつ、変わらず一緒にデザインを作ったり、より好き勝手に動こうと思います。これまでもマルと西尾の決定に対して、今回加入したふたりが「こうしたらどう?」と茶々を入れてきたし、ますます自由になる感じかなって。ー曲作りはいつもどんな感じで進めているんですか?
丸本拓未(Vo.):
作曲はほぼほぼ西尾で、かなり高いクオリティでバンドに持ってきてくれますね。ベースやドラムもある程度入った状態のトラックを聴いて、「サビがもう1回欲しいよね」とかをみんなで会話しながら練っていく感じです。作詞は僕が主に担当していて、そこも「このワードは歌いづらいかな?」みたいな相談をsbeとします。ーサウンドとしては、自分たちのことを“ソフトミクスチャー・グループ”と標榜していますね。
西尾大祐(Gt.):
“ミクスチャー”だと、激しめな音楽っていうイメージかなと思って。僕らは激しいサウンドではないけど、いろんなジャンルが混ざったようなアプローチをしているから“ソフトミクスチャー”にしました。sbe(Vo.):
混ぜるという“ミックス”の意味で捉えてほしいです。T.りょう(Ba.):
ルーツもみんな、ちょっとずつ違うので。西尾大祐(Gt.):
普通のJ-POPじゃないサウンドをやりたいんですよね。丸本拓未(Vo.):
それでいて、SMAPのようにみんなで歌う感じ、キャッチーで聴きやすい音楽であることは意識していますね。わかりやすいメロディなのはもちろん、歌割りで「ここは女性だけにしてみよう」「ここはみんなで歌おう」とか。ー新曲の「コントラスト」、すごくいい曲ですよね。サビの《まだ》の響きだけでも、シンプルなのに胸を打つ感じがあって。聴きやすさも素晴らしかったです。
一同:
ありがとうございます!西尾大祐(Gt.):
めちゃくちゃ自信作なんですよ。丸本拓未(Vo.):
西尾から送られてきた音源を聴いて、「冬の恋愛の曲っぽいな」と思ったんですよね。メンバーの間で湧いたそのイメージに合うような、スッと入ってくる言葉を考えて、歌詞は書きました。サビの《まだ》を繰り返して、キャッチーさとしんみりした感じを出したり。Aメロの《並べた肩が》と《赤めた頬を》で母音をちょっと合わせてみたり。西尾大祐(Gt.):
間奏で雪が降る画が浮かぶような、キラキラしたキーボードの音を鳴らしているんですけど、そういうのも気に入ってますね。J-POPの必殺技みたいなアレンジで、冬の質感がうまく出せたなと思います。AメロをBメロっぽくできたのもポイントです。ーAメロをBメロっぽくできた?
西尾大祐(Gt.):
AメロっぽいAメロじゃなくて、BメロっぽいAメロと言いますか。コード進行とかをあえてわかりやすいものにせず、歌が斜めから入っていく感じで、ちょっと詰まるようなトーンにしました。丸本拓未(Vo.):
Bメロに入ったところで、一気に広がるようにね。西尾大祐(Gt.):
そう。音像がグッと広がって聴こえるはずです。サビでさらにアガる感じにもできたかなと。ー「ただ、好きでいられること」を歌っているのが、とても奥ゆかしくてよかったです。感情の機微や儚さにフォーカスを当てたような表現、視点になっていますよね。
丸本拓未(Vo.):
ありがとうございます。「冬の恋愛の曲っぽい」というところから、まさしく今おっしゃっていただいたような儚さが思い浮かんで、儚げな女性を歌詞で描きたくなったんです。「女性の気持ちってこんな感じなのかな?」と想像しながら書いてみました。ー歌謡曲の味わいも感じました。太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」のような、ああいった女性の儚い感情に通ずるものがある気がして。
丸本拓未(Vo.):
Aメロの《赤めた頬を 見られたくなくて少し歩幅狭めた》とか、儚さが表れている部分は確かに近いかもしれないですね。イメージはしていなかったですけど。西尾大祐(Gt.):
メンバーでカラオケに行って泥酔したとき、懐メロを歌ってるよね(笑)。布施明さんとか。sbe(Vo.):
それこそ「木綿のハンカチーフ」も、みんなで歌ったりしてるんですよ!丸本拓未(Vo.):
無意識で根底にあるものが出た感じなのかな(笑)。ー新メンバーのおふたりが思う「コントラスト」の印象は?
sbe(Vo.):
私はマルも言った《赤めた頬を 見られたくなくて少し歩幅狭めた》の部分が一番好きです。「なんていい歌詞を書くんだ、こいつは!」と思いました(笑)。歌っていてもグッときますね。丸本拓未(Vo.):
いいねえ。sbe(Vo.):
マルの歌詞は恋愛がモチーフになっている曲がこれまでも多かったけど、今回は具体的に情景が思い浮かぶ。小説を読んでいるような、映画を観ているような言葉選びですごく素敵な曲になったし、自分がメインで頭から歌うのも初めてなので、そこも注目していただけたら嬉しいです。T.りょう(Ba.):
デモをもらった段階でだいぶ精度が高くて、何も手を加えなくていいなってくらいでしたね。でも「バンドとしてやるからには自分もどこかしら変えないといけないんだろうな」と思いました(笑)。西尾大祐(Gt.):
そんな圧はかけてないけどね(笑)。「変えたかったら変えていいよ」と思ってるよ。T.りょう(Ba.):
あはは(笑)。と言いつつ、今までの曲で一番楽しくベースを弾けた気がします。ー他に、聴いてほしいポイントはありますか?
西尾大祐(Gt.):
サビを聴いてほしいですね。サブスクでの伝わり方も意識して、最初からサビが来る作りにもしました。ージャケットデザインは今回もsbeさんが手がけているんですよね?
sbe(Vo.):
そうです。歌詞に《藍色》があったので青っぽさを取り入れたのと、タイトルを踏まえて青と赤のコントラストにしています。さっき歌謡曲の話が出たんですけど、昔の音楽番組って曲名がかわいい文字で出てきたりしたじゃないですか。西尾大祐(Gt.):
『ザ・ベストテン』とか?sbe(Vo.):
うん。そういうところからインスピレーションを受けて、どことなく歌謡曲っぽい、あの頃の音楽番組に出てきそうなジャケットにしたいなと思いながら作りました。ー女性の首元を映した写真も印象的です。
sbe(Vo.):
これはマルのアイデアで。丸本拓未(Vo.):
ちなみに、モデルもsbeです。こうやって首筋を見せると、女性らしさが出るなと思って。ジャケの納期まで時間がなくて、けっこう急いで撮ったんですけど、いい感じになってよかった。西尾大祐(Gt.):
バックの青はブルーシートなんですよ。ベランダの柵にかけて撮りました(笑)。T.りょう(Ba.):
意外とドタバタだったっていう。ー言われないと、わからなかったです。こういったアートワークをメンバーでやるのもこだわりのひとつですよね。
丸本拓未(Vo.):
基本的にDIYで全部やってますね。西尾大祐(Gt.):
チームで完結させるっていうのが美しいかなと。ー最後に、2024年の目標もお聞きしたいです。
丸本拓未(Vo.):
地元の名古屋以外でも、2023年以上にたくさんライブをしたいですね。そして、いろんな人にwowdowを知ってほしいなと思っています。西尾大祐(Gt.):
大きい野外フェスでライブをしたいですね。<FUJI ROCK FESTIVAL>の「ROOKIE A GO-GO」とか。あと、愛知の<森、道、市場>にも出てみたいです!RELEASE INFORMATION
EVENT INFORMATION
”really nice POP” room vol.2
2023年12月23日(土) at 名古屋・lom
Live:wowdow (mini pop set)
OPEN 19:00 / START 19:30TICKET:charge + special drink = ¥2,000
▼予約フォーム
http://onl.bz/CmFhUQBイベント名 : cultra ~お年玉番外編~
2024年1月8日(月) at NAGOYA CLUB QUATTRO
Live:
wowdow
EASTOKLAB
Dennis Lwabu With Tomoyuki Oda
おとなりにぎんが計画
sucola
スーパー登山部OPEN 16:45 / START 17:15
TICKET:¥3,000(+1D)
学割:¥2000(+1D)▼チケット予約URL
http://eplus.jp/cultra-240108/
BIG UP!
『BIG UP!』はエイベックスが運営する音楽配信代行サービス。 配信申請手数料『0円』で誰でも世界中に音楽を配信することが可能で、様々なサービスでアーティストの音楽活動をサポート。また、企業やイベントとタッグを組んだオーディションの開催やイベントチケットの販売や楽曲の版権管理、CDパッケージ制作などアーティスト活動に役立つサービスも充実している。
さらに、音楽メディアも運営しており、BIG UP!スタッフによるプレイリスト配信、インタビュー、レビューなどアーティストの魅力を広く紹介している。
▼official site
https://big-up.style/
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