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文: B.O.M 編:Futa Kumagai
Sped UpとはYouTubeやTikTokなどの動画サイト/SNSで誕生した、既存の楽曲を早回しにして楽しむというムーブメントを指す。もともとは動画に使われるために作成されることが多かったSped Up楽曲だったが、次第に楽曲そのものにフォーカスし、数千万回再生を記録している非公式の音源も見受けられるようになった。藤井 風「死ぬのがいいわ」世界的ヒットの背景には、ユーザーの作成したSped Upバージョンのバズが大きく寄与したようだ。
既存の楽曲に特に変更を加えず、再生速度を変えた音源をネット上でシェアする文化には、2000年代前半に生まれた音楽ジャンル「Nightcore」が源流と考えられている。基本的に違法のコンテンツではあるものの、投稿されている動画は多いもので1億再生を超える楽曲もあり、ネット上の音楽ムーブメントとしては非常に大きなものとして存在している。
これまではファンやユーザーが非公式にエディットしたものを使用していたSped Upだが、この動きはアーティスト自身によっても取り入れられるものになってきている。
動画SNSでバズった楽曲が、ストリーミングサービスでも大きく再生回数を伸ばすという事例は数多く存在しているが、バズの発生がSped Upバージョンであった場合は結果が変わってくる。ストリーミングサービス上にはSped Upバージョンの音源は存在していないことから、元の楽曲に遷移してもそれはユーザーが求めているものと異なっており、再生回数の伸びには繋がりづらくなってしまうからだ。そのため、バズを受けて公式バージョンのSped Upがリリースされるケースも数多く見られるようになってきた。
リリースから間もなくしてSped Upバージョンがバズったものもあれば、リリースから数十年が経過してリバイバルヒットに繋がったものもある。ここでいくつか例を見ていこう。
Steve Lacy(スティーヴ・レイシー)「Bad Habit」
Bilboardチャート1位を獲得した楽曲の公式Sped Upバージョン。元の楽曲が出てからわずか2週間で発表された。
Demi Lovato(デミ・ロヴァート)「Cool for the Summer」
2015年にリリースされたヒット曲の公式Sped Upバージョン。
Michael Bublé(マイケル・ブーブレ)「Sway」
19年前にリリースされた楽曲がSped Upバージョンのバズを受け同様の音源をリリース。ほかにも数曲公式のSped Upを出しており、若年層の認知の拡大を図っている。
ILLIT「SUPER REAL ME (Sped Up)」
2024年リリースのILLIT 1stミニアルバム『SUPER REAL ME』Sped Upバージョン。こちらは原曲発表からわずか1週間という驚異的なスピードでリリースされている。
必ずしもバズ→Sped Upという順序が守らなければならないということはなく、むしろSped Upバージョンを公式でリリースしておくことでバズを誘発させるというのも大いにありえる手法だ。ゲスの極み乙女は2022年に、これまでリリースした楽曲のSped Up作品集を日本でいち早くリリースするなど、こうした手法は今後増えていくことが想定される。
今回はSNS上で生まれ、大きなヒットを生むまでに成長した”Sped Up”について考察を行った。オリジナルの音源とは別に、バズを狙うためにアーティスト側が進んでSped Upバージョンをリリースしていく流れは、今後さらに多く見られるようになってくるかもしれない。
Presented by B.O.M『音楽マーケティングにおける”Sped Up”』
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