ゲシュタルト乙女、Summer Eyeなど今週の新曲レビュー|『DIGLE SOUND』プレイリスト全40曲更新

Playlist
DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたウィークリープレイリスト『DIGLE SOUND』。今回は、ゲシュタルト乙女「星」、Summer Eye「徒歩」など、今週の注目曲をコメント付きでご紹介。

DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に更新し、編集部メンバーがその週の注目楽曲をレビューとともにご紹介しています。

リリースされたばかりの"今聴くべき曲"を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!

今週のDIGLE SOUND注目曲

歩くたび、距離は近づく

Summer Eye「徒歩」

インタビュイー画像

Mao:

Summer Eyeが9月14日、ニューシングル「徒歩」をサプライズリリース。疾走感のあるジャングルビートに乗せて、歩くことで湧き上がる全能感を歌ったドラムンベースポップな一曲だ。ジャングル特有のリズムから着想を得て、物事の速さは感じ方次第だというテーマを描き出す。人と人との距離がふっと縮まる瞬間を切り取った歌詞も印象的で、軽やかに前へ進んでいくような聴後感に仕上がっている。

懐かしさと斬新さを兼ね備えた一曲

HUGEN「龍の国」

インタビュイー画像

Asahi :

TP(Vo. / PC)を中心とする音楽プロジェクト・HUGENがリリースした1stアルバムからの一曲。疾走感のあるビートと民族テイストのサウンドを織り交ぜた、どこか懐かしくも斬新な楽曲となっています。

カオスの中で響く繊細なメロディ

Dabda「ON(百)」

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Kou Ishimaru:

韓国・ソウルを拠点に活動するマスロック/インディロックバンド・Dabdaが、新アルバム『ON(百)』をリリース。人力ドラムンベースで幕を開け、洪水のようにカオティックなギター、シンセのシーケンスやグリッチが、静と動を使い分けるダイナミックな展開を渡り歩き、繊細なメロディが響く。「身体も心も時間も100個に分けて生きるとしたら」という問いを掲げた本作。混沌とした社会の中で、多くのアイデンティティを切り分けながら生きる現代人の在り方への、的確な視点や姿勢。それが現れた音を聴くと、自分自身の思考もクリアになっていくようだ。

大切な人への想いを込めた日本語の哀愁漂う曲

ゲシュタルト乙女「星」

インタビュイー画像

Kenta:

台湾出身日本語ロックバンド・ゲシュタルト乙女の最新アルバム『働くこと、休むこと。』から「星」を紹介。本作は、高野勲をプロデューサーに迎えた楽曲で、亡きボブさん(ペトロールズ河村俊秀)へ向けて書かれた楽曲であるとのこと。心地よいメロディーと日本語の哀愁漂う雰囲気がとても良い。

DIGLE MAGAZINE編集部おすすめ曲プレイリスト『DIGLE SOUND (Weekly)』

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