文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に更新し、編集部メンバーがその週の注目楽曲をレビューとともにご紹介しています。
リリースされたばかりの"今聴くべき曲"を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!

Mao:
ノルウェー出身のgirl in redが新曲「blue」をリリース。前作「Hemingway」に続く本作は、変化への戸惑いや不安、自分の進む道を模索するなかで揺れ動く感情を率直に描いた一曲だ。オスロで撮影されたMVでは、恋人と重ねてきた時間や記憶を親密な視点で映し出す。自身を象徴してきた赤から青への変化とともに、よりパーソナルな表現へと踏み出した彼女の新章を感じさせる作品だ。
Asahi :
サモアにルーツを持ち、日本で生まれ育った多国籍シンガーソングライター・Sincereがカナダ出身、兄妹エレクトロニックデュオとしての活動経験も持つTennysonをプロデューサーに迎え新曲をリリース。ミステリアスでエスニック感のあるサウンドが印象的な一曲です。
Kou Ishimaru:
カナダ、オンタリオ拠点のオルタナ/グランジプロジェクト、Chastityが新曲「So Alive I Cry」をリリース。スケールの大きいリズム隊と、空間を包み込むような、激しく歪んだギターによる本作。《I wish I lived more life(もっと人生を謳歌できればいいのに)》と歌い出し、引きこもる自分と、"今夜こそ"それを打破していこうとする様を高らかに歌う。パワフルなアンサンブルと、《So Alive I Cry=生き生きとしすぎて泣いてしまう》というメッセージの力が相まって、外へ駆け出し、空を仰ぎたくなる。
Kenta:
バイリンガルアーティスト・Joe Cupertinoの約1年ぶりの新曲となる「empire」を紹介。本作は、様々なジャンルを横断したジャジーな一曲で、爽快に駆け上がるビートとフロウが心地良い。聴くシーンによって、曲の色が大きく変化するのが魅力的だ。ビートメイクは渋谷勇太(ISAFAT)が担当。
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