DIGLE MAGAZINE
文： DIGLE編集部
Etoo：
ベース経験してると良いベースラインの曲に惹かれますよね。これはもうドンズバ。超クール。そして1stシングルということが驚愕です。次作も期待！
quno：
突如リリースされたSCLLの新曲。相変わらずのマイペースさだけど、しっかりと新しさも感じる、年の始まりにぴったりな曲。
Asahi ：
SKY-HIがKan Sanoとコラボレーションした新曲。キャッチーなボーカルとメロウなピアノが心地良く織り交ざった一曲です
Ishimaru：
装甲車の行進みたいなドラムフィルから始まる6分弱。97年のRadioheadと同じく、混沌とした世の中で”生きる”という事実を、ギターの轟音で描いているようにも思えるロックアンセムだ。
Akari：
70年代～80年代のシティポップのカバー曲を収録したアルバムの一曲。悲しいはずなのに何故か前向きになれるエナジーソング。
ひかる：
1月6日に発売された新アルバムからの1曲。客演でBIMとShuta Nishidaを迎えた豪華な仕上がり。DIGLE MAGAZINEがプレイリスト掲載曲を公募（サブミット）している中で、編集部がコレはと注目した楽曲をご紹介。アーティストの方のご応募お待ちしております！
Etoo：
松山出身、沖縄を拠点とするラッパーDisry。挑戦する人を後押し、鼓舞するようなリリックが響く前を向かせてくれる1曲。quno：
福岡在住シンガーソングライター・ナナシナタロウの3rdミニアルバム収録曲。“揺れる”という歌詞と実際に揺らぐ音にググッと引き込まれる。シンプルだけど強い曲。
黒田：
vo.谷口未知とpf.フルイケナツキによる音楽ユニット。表情豊かな鍵盤の音色に誘われて、孤独な夜にひとりでひっそりと踊るような、静けさの中に微かな情熱を感じる1曲。
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