DIGLE MAGAZINE
文： Kou Ishimaru
Etoo：
まだ彼女の声を聴けてない人は是非この機会に聴いて欲しい。一聴で注目すべきシンガーと感じるはずだ。カップルの時間を珈琲になぞらえた楽曲は、熊井吾郎プロデュース。FLEURとの掛け合いもGOOD。
Mao：
エレクトロ・オルタナティブバンドkycohの新曲。静寂と疾走感が絶妙なバランス感覚で同居し、どこか幻想的で、物語性のあるメロディーや多様な表情をみせる展開に、すっかり耳が虜になっている。
黒田：
昨年開催された配信ライブで初披露された、BASIとのコラボ曲。包容力を感じるスローなリズムと、色気のある二人の声に魅せられる。夜のひと時を彩るような、メロウなムードが心地良い。
Asahi ：
toeの美濃隆章がサウンドエンジニアとして参加しているPEEKの新曲。クリアなギターとどこかノスタルジックなサウンドが心地良い一曲です。
Ishimaru：
フジファブリックの最新アルバムに、以前から交流の深い秦基博が参加。同作は他にもYOASOBIの幾田りら、JUJUら豪華ゲストで彩られている。
Akari：
SIRUPのニュー・アルバム『cure』より先行配信。歌詞からメロディまで、日韓の融合が不思議な世界観を生み出す。DIGLE MAGAZINEではプレイリスト掲載曲を公募（サブミット）中。アーティストの方のご応募お待ちしております！
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