DIGLE MAGAZINE
文： 秦 麗奈
Etoo：
コラボから1年半経ち、互いのアーティストとして進化が見える1曲。気になった方は前作Vise le hautも要チェック 。
Mao：
”人生賛歌 ”をテーマにした小林うてなの『6 roads』は、“2つの惑星”の時間軸を表現したコンセプトアルバム。エレクトリックながらどこか自然界を想わせる幻想的なサウンドと、祈りを捧げるような歌声に心を奪われる。
黒田：
池田貴史作曲、原田郁子作詞というファン垂涎の新曲。ふとした瞬間追憶にひたり、幼かった頃の未練を引きずりつつも、大切な今を確かめる。永積タカシの優しい声に癒される。黒田：
映画『ゾッキ』のために書き下ろされた新曲。さかしたひかるの情感豊かなギターの音色と、色気のある声に心が持っていかれる。
Asahi ：
新たにリリースしたRyohuの配信EP『Collage』からの一曲。FLYING KIDS「幸せであるように」をサンプリングして作られており、トリッキーなビートと軽快なRyohuのラップが印象的な楽曲です。
Ishimaru：
4月21日（水）にリリースされる新シングルからの先行曲。国内最高峰のクオリティでオルタナティブR&Bを体現し、hihicの超高音ファルセットを出すパートは圧巻。
Akari：
3月31日リリースの3rdアルバム「LIFE IS TOO LONG」収録曲。聴いた瞬間、ロックサウンドを身体が欲してたことに気づいた。DIGLE MAGAZINEではプレイリスト掲載曲を公募（サブミット）中。アーティストの方のご応募お待ちしております！
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