文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
百円音盤が、最新シングル「12月は夜のくせに」を配信リリースした。本作は、“邦オルタナティブシーンから送るクリスマスソング”をテーマに、“12月の空気”をそのまま詰めこんだようなバラードソングとなっている。

百円音盤は、ノスタルジックで甘酸っぱい、90年代を彷彿とさせる世界観と、“青春の声”と評されるツバサ(Vo.)の歌声が魅力の新人ユニット。“現代では100円で買える名盤CDのような、90年代を中心とする古き良き邦楽を創る。”を、コンセプトに2024年より活動している。X (旧Twitter)を通じて出会い意気投合したツバサとサウンドプロデューサーのARAKIが、コンセプチュアルなクリエイティブユニットとして楽曲制作活動を開始させ、SNSに投稿したオリジナル楽曲やカバー動画が、無名の新人ながらも注目を集めている。
なお、楽曲は各種音楽ストリーミング配信サービスにて配信中。下記インフォメーション欄に記載しているリンクからチェックしてほしい。
RELEASE INFORMATION
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「12月は夜のくせに」
2025年12月3日(水)
百円音盤
配信リリース外部リンク
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