JYOCHO、熊の出没により公開が延期されていた「はじめからすべて知っている」のMVを公開

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文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

京都発のプログレッシブ・ロックバンドJYOCHOが、昨年11月配信のデジタルシングル「はじめからすべて知っている」のMVを公開した。ロケ予定地での熊の目撃情報により延期されていたもので、映像作家・大瀬良匠(THINGS.)が手がけた3Dアニメーションとバンドシーンで構成される。

京都発のプログレッシブ・ロックバンドJYOCHOが、2025年11月26日(水)に配信したデジタルシングル「はじめからすべて知っている」のMVを公開した。ロケ予定地での熊の目撃情報の影響により公開が延期されていたもので、思わぬハプニングが映像作品にもたらした効果も想像しながら楽しんでほしい。

JYOCHO

JYOCHOのディスコグラフィの中でもひと際壮大に展開されるロックチューンである本曲に呼応し、バンドの友人でもある映像作家・大瀬良匠(THINGS.)が3Dアニメーションとバンドシーンから成る短編映画のようなMVを制作。だいじろー(Gt. / Cho.)が、“情報の波にのまれそうな時、自分の「感じる力」に立ち返る歌”として書き綴った本楽曲のMVでは、森をひとり彷徨う古びたロボットが主人公を務める。

MVサムネイル

また、夏には7年ぶりの大阪ワンマンを含む東阪ワンマンツアー<JYOCHO one man show 2026「忘れたくないこと」>の開催も発表されており、先行チケットが販売中。ぜひチェックしてほしい。

だいじろー(Gt. / Cho.)本人コメント

情報の波にのまれそうな時、自分の“感じる力”に立ち返る歌。

この曲は、日々あふれてくるニュースやSNSの情報に囲まれながら、「本当は、わたしはどう感じているんだろう?」という問いを抱えたときに生まれました。
戦争の話、誰かの偉業、飛行機事故、誰かの不幸。
一瞬で流れていく“世界の出来事”を目にするたび、わたしたちの心は置いてけぼりになってしまうことがある。
正しさや常識のような与えられたものではなく、もっと素朴な感じる力を、自分の中からもう一度育てていく。それがこの曲の静かなテーマです。

タイトルの「はじめからすべて知っている」は、外側の正解を探さなくても、本当は最初から“自分の中に感覚や種のような答えがある”という祈りのようなことばでもあります。
疲れてしまったとき、混乱の中にいるとき、ほんの少しでも、自分の感性を信じてみようと思えるような曲になれたら嬉しいなと思ってます。

RELEASE INFORMATION

インフォメーション画像

デジタルシングル『はじめからすべて知っている』

2025年11月26日(水)

EVENT INFORMATION

インフォメーション画像

<JYOCHO one man show 2026「忘れたくないこと」>

▼大阪公演
2026年7月18日(土)
at Live House ANIMA(大阪)
OPEN 17:00 / START 18:00

▼東京公演
2026年8月2日(日)
at Spotify O-WEST(東京)
OPEN 17:00 / START 18:00

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