東京真中、"失敗も格好悪さもポップに変える"現代の自己肯定ソング「ポッペンキュート」をリリース——Stray KidsやTWICEを手がけたTAKが編曲参加

News

文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

東京真中が新曲「ポッペンキュート」をリリース。失敗や格好悪さを丸ごと肯定する現代の自己肯定ソングで、Stray KidsやTWICEを手がけた韓国のプロデューサー・TAKが編曲に参加した。

ボカロP/音楽プロデューサー/クリエイティブディレクターとして活動する東京真中が、新曲「ポッペンキュート」を2026年8月5日(水)にリリースした。

東京間中

本作は、秘密や嘘、失敗や格好悪さまでをすべて飲み込み、自分自身をエンターテインメントへと変えていく主人公を描いたポップソングだ。SNSを通じて誰もが他者から評価される現代において、整えられた姿が並ぶ一方で弱さや失敗は隠すべきものとして扱われやすい。《トンチンカン》《アンポンタン》《間抜け》《恥》といった否定的な言葉が歌詞に登場しながらも、それらを欠点ではなくその人らしさをつくる"ちょっとのスパイス"として肯定していく。「完璧ではない自分も、そのまま面白がってしまえばいい」という投げかけが、現代の自己肯定ソングとして心に刺さる一曲だ。

編曲には、韓国のボカロP/音楽プロデューサーとしてStray Kids(ストレイ・キッズ)やTWICE(トゥワイス)の音楽にも携わってきたTAKが参加。東京真中が描くユーモラスな世界観に、K-POPの現場で培われた華やかで躍動感のあるサウンドが加わっている。ぜひ聴いてほしい。

東京間中 本人コメント

「ポッペンキュート」は、実は2024年、東京真中として活動を始めて3曲目くらいに作った曲です。「今じゃないな」と思って一度寝かせたら、そのまま気づけば2年も経っていました。

当時、何をやってもうまくいかなくて、失敗ばかりだった自分に「大丈夫だよ」って言いたくて、この曲を書いていたこと。曲を完成させながら、2年前の自分にもう一度会えたような気がしました。

もし今、あの頃の自分みたいにうまくいかないことばかりで落ち込んでいる人がいたら、この曲が少しでも寄り添えたらうれしいです。

RELEASE INFORMATION

インフォメーション画像

Digital Single『ポッペンキュート』

2026年8月5日(水)配信

【Track List】
1.ポッペンキュート
2.ポッペンキュート – Instrumental

SNSで記事をシェア

SNSフォローで
最新カルチャー情報をゲット!

閉じる