文: DIGLE編集部
米国発のオーディオブランドSonosが、次世代オーディオ・オペレーティングシステム「Sonos 27」の提供を9月9日(水)に開始した。外部AIを通じたシステム操作、ポータブルスピーカーをホームシアターのサラウンドスピーカーとして使える機能、アプリの操作性向上などを含むアップデートとなる。

今回、先行アクセスとして「Sonos 27mcp」も提供される。AIと外部アプリケーションを接続するための開放標準「Model Context Protocol」を採用し、ChatGPTやClaudeなどの外部AIとSonosを連携。AIとの会話を続けながら、音楽を操作できるという。また、音楽の好みや気分、操作の意図を理解するよう設計されたAI搭載アシスタント「Sonos 27voice」は、今秋後半の先行アクセス開始を予定している。
「Sonos Fabric」には、ポータブルサラウンド機能とヘッドフォンリンキングが追加される。ポータブルサラウンド機能では、互換性のあるサウンドバーの近くに同じポータブルスピーカーを2台置くことで、ホームシアター用のサラウンドスピーカーとして自動的に役割を切り替える。ヘッドフォンリンキングはSonos Ace Ultra向けの先行アクセス機能として、9月29日(火)から提供予定だ。
新しいSonos 27アプリは「Home」「System」「Search」の3タブで構成され、よく使う部屋を画面上部にピン留めできる。iPhoneではSiriとショートカットに対応し、iPad向けレイアウトも刷新。スピーカーの組み合わせやコンテンツ、音量を保存して呼び出す「プリセット」機能と、システムヘルスビューも今秋後半に提供予定とされている。Sonos 27は、すべてのSonos S2製品に向けた無料ソフトウェアアップデートとして提供される。
INFORMATION
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Sonos 27
2026年9月9日提供開始
Sonos S2製品向け無料ソフトウェアアップデート
Sonos 27mcp先行アクセス:2026年9月9日開始
ヘッドフォンリンキング先行アクセス:2026年9月29日開始予定(Sonos Ace Ultra向け)
Sonos 27voice先行アクセス:2026年秋後半開始予定外部リンク
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