文: DIGLE編集部
YouTubeは、ライブ配信向けの新機能群を発表した。2026年9月24日に開催した「Made on YouTube」で、「Watch With」の対象拡大、共同配信を支援するマッチメイキング、視聴者参加型の「ライブショーダウン」、ライブ自動吹き替えを順次展開すると明らかにしている。

「Watch With」は、クリエイターが注目イベントの配信や別のライブ配信にリアクションするための機能。今回、対象となる長尺動画とライブ配信へ範囲を広げ、2026年後半からグローバルで順次展開する。リアクションするクリエイターはライブ広告収益と視聴者ファンディングを受け取り、元動画のクリエイターには原典表示とYouTube Studio上の視聴回数クレジットが付与される。元動画側は、リアクションを許可する動画を管理できる。
2027年初頭には、現在配信中のクリエイターを招待、またはクイックマッチで自動的に組み合わせる「ライブクリエイター マッチメイキング」を導入予定。「ライブショーダウン」では、チャット、ギフト、Super Chatを通じてスコアが加算されるチーム対抗の体験型フォーマットを用意し、グローバルで2027年に順次展開するという。
YouTubeによると、ライブの総再生時間の40%以上はクリエイターの居住国以外の視聴者によるものだという。2027年初頭からは、英語およびスペイン語で「ライブ自動吹き替え」の試行を開始予定。配信中の音声をリアルタイムで自動翻訳し、視聴者が希望する言語で副音声のように聴ける機能としている。
INFORMATION
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YouTube Live 新機能
発表日:2026年9月24日
発表元:YouTube Official Blog
- 「Watch With」を対象の長尺動画とライブ配信へ拡大し、2026年後半からグローバルで順次展開
- 「ライブクリエイター マッチメイキング」と「ライブショーダウン」を2027年に順次展開予定
- 英語・スペイン語で「ライブ自動吹き替え」を2027年初頭から試行予定
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