Audible、グローバル調査を発表 日本のAIナレーションへの前向きさは11か国で最高

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文: DIGLE編集部 

Audibleが、11か国約18,000人を対象とした「オーディオコンテンツの聴取習慣調査」2026の結果を発表。日本のオーディオブックリスナーでは、AIナレーションを聴く、または試すことに前向きな人が66%となり、調査対象国で最も高い結果となった。

Amazonオーディブル〈Audible〉が、オーディオコンテンツの利用実態や聴取習慣を調べたグローバル調査「オーディオコンテンツの聴取習慣調査」2026の結果を発表した。オーストラリア、ブラジル、日本、米国など11か国の約18,000人を対象に、オーディオブックやポッドキャストの利用実態を調べたものだ。

「オーディオコンテンツの聴取習慣調査」2026の調査結果グラフ

調査対象国全体では、過去12か月間に前年より多くのオーディオコンテンツを聴いた人が34%で、「少なくなった」と答えた23%を11ポイント上回った。また、51%がオーディオコンテンツを聴くことでスクリーンを使う娯楽を意識的に置き換えられたと回答している。

日本のオーディオブックリスナーでは、すでに紙または電子書籍で読んだ作品をオーディオブックでも聴いたことがある人が68%、オーディオブックで聴いた作品を後に紙または電子書籍でも読んだことがある人が62%だった。「読む」と「聴く」を行き来する利用傾向が示された。

AIナレーションによるコンテンツを聴く、または試してみることに前向きな日本のオーディオブックリスナーは66%で、調査対象11か国で最も高い結果となった。AIナレーションで聴くことを想像できるコンテンツとしては、ノンフィクションが48%、フィクションが45%、記事が44%と続く。

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インフォメーション画像

「オーディオコンテンツの聴取習慣調査」2026

調査委託:Audible(調査実施:NielsenIQ)
対象:オーストラリア、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、英国、米国の11か国、約18,000人
調査内容:オーディオブック、ポッドキャストの利用実態や聴取習慣

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