Chouji、奇妙礼太郎など『DIGLE SOUND』プレイリスト全40曲更新|国内アーティスト

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DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたウィークリープレイリスト『DIGLE SOUND』。今回はChouji「ススムダケ (feat. 柊人, TORAUMA & MuKuRo)」や奇妙礼太郎「春の修羅 feat. 塩塚モエカ (羊文学)」など今週の注目曲をコメント付きでご紹介。

DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に国内アーティスト、第二週&第四週の金曜日に国外アーティストの楽曲を更新しています。

リリースされたばかりの“今聴くべき曲”を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!

今週のDIGLE SOUND注目曲

CHOUJI「ススムダケ (feat. 柊人, TORAUMA & MuKuRo)」

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Etoo:

沖縄は石垣島出身のラッパー・Choujiが放つ覚悟の一曲。何があっても、少しでも前進しようとする実直で前向きなリリックは何かに頑張る全ての人の助けになるのではないだろうか。ダンサブルなビートは鼓舞するリズムに。必聴。

奇妙礼太郎「春の修羅 feat. 塩塚モエカ (羊文学)」

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Mao:

6月21日にリリースするアルバムの中より、収録曲を先行配信。本作は、切なさが漂うメロディーラインに、憂いをはらんだ塩塚の歌声と奇妙の儚い歌声がユニゾンし、それらを際立たせるようなシンプルなコードが、メランコリックなムードを作り上げている。二人が持つ宙を舞うような自由な雰囲気は、昼寝から目覚めた後に聴くなるような心地よさ。何度も繰り返し聴きたくなる一曲だ。

tofubeats「自由」

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Asahi :

アルバム『REFLECTION』の予約特典CDにのみ収録されていた本楽曲を新たにMetropolis studiosでマスタリングしてデジタルリリースされた一曲。疾走感あるサウンドと前向きになれるリリックが印象的な楽曲です。

Galileo Galilei「色彩」

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Kou Ishimaru:

約6年の時を経て再始動するGalileo Galileiが、今月末に新アルバム『Bee and The Whales』をリリース。先行配信曲「色彩」は、油絵で作られたアルバムのアートワークの着想の元となったリード曲。「君の隣にいる時だけが輝く無限の色彩になって」という印象的な一節から始まり、バンド復活の高揚感やイキイキとした感情が音に乗った極彩色の1曲に。

公募DIGGERセレクトコメント

楽しくて爽やかで聴いてて気持ちのいい曲。笑顔になるし元気もらえます。ちょっと胸がキュッとなるとこも好き。
(@hisacolor)
優しいアコースティックとエレクトロがヴォーカルと溶けて透き通ります。
(@sisimaruONE)
耳と脳に残るリリックとフロウにトラックが光ります。
(@sisimaruONE)

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