ロンドン出身のモデル、TAYLER PRINCE-FRASERが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: 星原喜一郎 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からロンドン出身のモデル、TAYLER PRINCE-FRASERをご紹介。

TAYLER PRINCE-FRASERが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストはロンドン出身のモデル、TAYLER PRINCE-FRASER

TAYLER PRINCE-FRASERが作成したプレイリストには、最高のラブソングとしてRonan Keatingの「When You Say Nothing at All」とMaxwellの「Pretty Wings」、オールナイトの後に聴くのに最高の曲にThe Killersの「Mr.Brightside」、今聴いている新しいバンドの曲にJuice Worldの「Candles」を挙げるなど、全9曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。


Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Tayler Prince-Fraser (テイラー・プリンス – フレイザー)
ロンドン生まれ、ロンドン育ち。ブランドと多くのクリエイティブな仕事をこなす。若い人に体を動かすことに興味を持ってもらおうという試みで始まったラスト・ピック・アスレチック・クラブ(Last Pick Athletics Club)を兄弟と経営中。

Tayler Prince-Fraserのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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