FRSKIDのHIYOKO a.k.a. CHICK BOY選曲プレイリスト『ブランニュー』The Strokes、HiNDSなど|4月連載1/3

Rensai

文: 星原喜一郎 

毎週更新のプレイリスト連載企画。4月のテーマは「ブランニュー」。FRSKID(ex.SESAME) のHIYOKO a.k.a. CHICK BOYさんがセレクトした楽曲を全3回に渡ってお届けしていきます。

FRSKIDのHIYOKO a.k.a. CHICK BOY選曲プレイリスト

Last Nite / The Strokes


インタビュイー画像

HIYOKO a.k.a. CHICK BOYセレクトコメント:

60’s、70’sの古いロックンロールしか信じていなかった僕に、新しいロックンロールは鳴らせるし、鳴らさなきゃダメなんだと教えてくれたバンド。僕の言う新しさとは、全くの0から生まれたものではなく、既にある音楽やカルチャーの、これまでに無かった組み合わせの事を指しています。今回のテーマは、大の得意分野なので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

Let’s Go Surfing / The Drums


インタビュイー画像

HIYOKO a.k.a. CHICK BOYセレクトコメント:

ニューヨーク、ブルックリンの大大大好きなバンド。The Strokesの流れはもちろんありますが、New Order等のエッセンスもあってとにかくクール。この曲が1番有名だと思いますが、たまんないっす!基本的に同じリフレインの中で、フックが変わっていく最高のメロディーセンスは簡単そうでめちゃムズイんですこれ。

Chili Town / HiNDS


インタビュイー画像

HIYOKO a.k.a. CHICK BOYセレクトコメント:

FRSKIDのベースKYOROとスタジオにいた時、彼女のiPhoneから流れ出した曲のイントロで、全身の毛穴が開き、「この曲誰!?」と言ったことをしっかり覚えています。KYOROはネットサーフィン中に見た目がクールだったから聴いてみたらしいのですが、それがHiNDSの「Garden」という曲でした。今回は「Chili Town」という曲を選びましたが、まじ発明です。ツインボーカルにキラーなヘロヘロ単音ギターが常に鳴っているのも最高だし、Hindsは全体的にラップはしないけど、トラックにヒップホップ的な今のノリや空気がしっかり出ていて、超踊れるのです。

90210 / The Courtneys


インタビュイー画像

HIYOKO a.k.a. CHICK BOYセレクトコメント:

これもリアルタイムで聴いて、ぶっ飛びました。僕の前身バンドのThe RougesではしばらくSEにもしていた。カナダの女の子3人組、淡々と進むローファイビートに、全体を覆うリバービー、プチシューゲに80’s風なぶっきらぼうなポップメロディーボーカル。NEWです。

Wrong Way/One Way / RVIVR


インタビュイー画像

HIYOKO a.k.a. CHICK BOYセレクトコメント:

エモやメロディック系のパンクに傾倒していた時期もあって、その時リアルタイムで聴いて、暴れそうになるほど興奮したバンド。メロディックパンクの中にインディーロック的なギターフレーズ、エモい空気、何よりどちらも最高な男女ツインボーカルで、NEWな気持ちを加速させてくれました。


HIYOKO a.k.a. CHICK BOY選曲プレイリスト

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FRSKID(ex.SESAME) Profile

2017年9月結成。
2018年4月、4TRACK 1STシングル『NA NA LAND/VAMPIRE BOYS』をリリース。
2018年10月、4TRACK 2NDシングル『NATURAL BORN LOVE KILLERS/ANGEL-A』をリリース。

<MEMBER>
Gt&Vo&Songwriter HIYOKO a.k.a. CHICK BOY
Ba&Vo KYORO
Guitar Hero SASAO★SEKAI
Dr&Mc NAN-JOE

MadchesterやBrit pop、Grungeサウンドを日本人としてハイブリッドに鳴らす4人組ロックンロールバンド。

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