DJ BAKU選曲プレイリスト『BAKU的11月エモかった曲』Disclosure、ravenknee、KYONOなど|11月連載1/3

DJ BAKU

文: Yuya Eto 

毎回セレクターがDIGった(=選んだ)楽曲をコメントと共に紹介する、毎週更新のプレイリスト連載企画。11月はフリーテーマということで、BAKUさんがエモさを感じた楽曲プレイリストを作成。DJ /トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリストとして活躍するDJ BAKUさんの11月エモかった曲とは?

DJ BAKUセレクトの11月エモかった曲

Say U Won’t / Brasstracks


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DJ BAKUのセレクトポイント:

祝初来日!Chance The Rapperの「No Promblem」プロデュースで有名ですが、この人達のほとんどのインスト楽曲はとてもエモーショナルで良いので是非皆さんにもCHECKしてもらいたいです。

The Nutcracker, Op.71 / ピョートル・チャイコフスキー


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DJ BAKUのセレクトポイント:

先日Abu-Dhabiのルーブル美術館で、Turntablist20人でオーケストラを演奏するというライブを行ってきました。その際アンコールまでとびだした曲が、このチャイコフスキーによる「くるみわり人形」です。感動が止まらなかったです。今後も、 #turntableorchestraofficial をCHECKし続けてください!

Ultimatum / ディスクロージャー


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DJ BAKUのセレクトポイント:

出す曲出す曲、毎回色々な視点やアイデア、気持ちよさ…etc.などDisclosureには、とばされぱなしの僕なのですが、フロアでこの曲をプレイした時のエモーショナルな空気は表現が難しいほど素晴らしかったです。

OVERDOSE / ravenknee


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DJ BAKUのセレクトポイント:

J-WAVEを聴いていて、たまたま耳に止まったこの曲。1発で気になり、調べてみると国内で活動されてる方達なんですね。とにかくエモーショナルな曲だと思いました。まだ若いのかな?どんな動きをしていくのか楽しみです。

SUN IN CLOUD / KYONO


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DJ BAKUのセレクトポイント:

祝!KYONO名義での1st Album発売おめでとうございます!僕も2012年くらいから一緒にライブや活動を共にしてきてKYONOさんには思い出がありすぎて、ここでは説明しきれないんですが、このアルバムの中でDJ的目線ではコレを選ばせてもらいました。


毎週更新!DJ BAKUの『BAKU的11月エモかった曲』プレイリスト

DJ BAKUの連載記事一覧はこちら

DJ BAKU Profile

1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。
16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリース。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計30000本以上のセールスとなる。

2003年、MSCのデビュー・アルバム『Matador』に収められた「Matador Office」の制作を機にトラックメイカーとしての活動を開始。2005年、DJ BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはアルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、2008年にはダンス・ミュージックに本格的に挑戦したセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、収録曲「AKBAH ATTACK」はBMX RIDER内野洋平によるPUMA CMやカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。

翌年、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』をリリース。同年、DJ BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL’10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。近年は、いとうせいこうや七尾旅人とのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)の楽曲のリミックス、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成、アニソン DJ、ブローステップやダブステップを取り入れたDJプレイなど、ジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。また、韓国、台湾、フランス、ロシア、オーストラリア、ニュージーランドなどにも招聘され、海外のDJやラッパー、バンドらとも交流し国際的な活動も展開している。
2012年 音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。

2013年 6月、5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『JapOneEra』を発表。2014年 未発表曲リリースのため自身のBandcampをスタート。 そして2015年 OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでは見事優勝!新境地へ向かうため自ら新LABEL、その名も〈KAIKOO〉をスタート。

2015年 NEW ALBUM「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。
2018年KAIKOO Co., Ltd.を設立。



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Yuya Eto

DIGLE MAGAZINE編集長。フェスとフクロウが好き。

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