しなまゆ

しなまゆ・モリユイ選曲プレイリスト『別れ』Base Ball Bear、土岐麻子など|3月連載2/4

しなまゆ

文: Kou Ishimaru 

毎週更新のプレイリスト連載企画。3月のテーマは『別れ』。しなまゆのメンバー、モリユイがセレクトしたプレイリストを今月4週に渡ってお届けします。

しなまゆ選曲プレイリスト『別れ』

そんなに好きじゃなかった / Base Ball Bear


インタビュイー画像

モリユイのセレクトポイント:

コミカルでポップでギターフレーズかっこいいなあなんて思ってたら2番からは怒涛の展開になってしまう。思わず笑ったりなんてしちゃうんだけど、ふと考えてみるとこういう事って実は結構あったりする。運命とか赤い糸とか、たまにバグっちゃうのを早く神さま修正してくれないだろうか…。

mellow yellow / 土岐麻子


インタビュイー画像

モリユイのセレクトポイント:

大人になって逆に不器用になってしまう事の一つに、「素直に気持ちを伝える事」があると思う。そういうもどかしさのなか静かに時間が過ぎていくような空気感が心地いい。オケの音数がかなり少ない分、より景色がクリアに見える。声の重なりの高揚感も絶妙に大人。夕暮れの街に合う一曲。

衛星 / The Whoops


インタビュイー画像

モリユイのセレクトポイント:

時間の経過は、気付いた時にはもう起こっている。季節が変わることは、歳をとることは、誰かと別れることは、過ぎた時に初めてわかる。いつでも生きているのはこの瞬間だけなんだと思う。そんな瞬間的なきらめきをとじこめたような一曲。スローモーションだった映像がサビになって倍速になって流れ出すみたいな感覚になるのが快感。男声と女声の重なりも切ない。

傘 / しなまゆ


インタビュイー画像

モリユイのセレクトポイント:

卒業がテーマの曲。先生に恋をしていた主人公が卒業して大人になって行く中で、その恋から本当の意味で卒業していく様子を書いています。傘が出てくるのもあって曲全体も雨が降っているように表現したので、それを感じてもらえたらいいな。そしてその雨も曲の進行と共に強くなったり弱くなったり…聴き終わった頃に少しでも心の中の蕾が咲き始めていてほしい。


毎週更新!しなまゆセレクトプレイリスト



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しなまゆ Profile

仲良しメンバーで結成された立川出身のポップロックバンド「しなまゆ」
女の子のココロをくすぐるポップな世界観を表現した、モリユイ(Voc.)の独特の感性から生み出される歌詞と、卓越したパフォーマンスが評判。
ラジオ番組で培われた、モリユイのSキャラ トークにGt. タクマのMキャラとBassウエノハラの和みキャラが微妙に絡み合って、クセになってしまうと話題 !!

INFORMATION

KNOCKOUT FES 2019 spring

会場:東京・下北沢10会場
日時:2019年4月7日(日)
内容:下北沢のライブハウス10会場による往来自由イベント

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この記事を作った人

WRITER

Kou Ishimaru

1996年生まれ。インディロックが好きです。Bearwearのコンポーザー/ベース、Haikiのベースもしています。

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