バレーボウイズ

バレーボウイズ選曲プレイリスト『別れ』ワンダフルボーイズ、本田路津子など | 3月連載4/4

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文: 久野麻衣 

毎回セレクターがDIGった(=選んだ)楽曲をコメントと共に紹介する、プレイリスト連載企画。3月のテーマは『別れ』。バレーボウイズのメンバーが週替りにセレクト。今週はVo.のオオムラツヅミさん。

君が誰かの彼女になりくさっても / ワンダフルボーイズ


インタビュイー画像

オオムラツヅミセレクトコメント:

彼女とか、一度好きになったものに対して別れが来ても、どこかしらひとつでもひとつ以上でも好きになったことやモノは忘れることが出来ず、例えそれが他の人に深く関わるものになったとしても、これからの人生にまで印象づいていくものなんだろうなと感じる詩が、別れはどこかで繋がっていると感じさせてくれます。

白い色は恋人の色 / 本田 路津子


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オオムラツヅミセレクトコメント:

一度関わった出来事は、他のもので思い出せる。例えば、風景、匂い、温度とか。イロというのは、全てのものが持つ特別なもの。この曲に出てくる白い色や、水色なんかは、単純であるけれどひとつひとつに色々なものを思い浮かべることができる特別な色。例え離れていれていても、色があるから思い出せるものたちって素敵です。

今日の日はさようなら / 森山良子


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オオムラツヅミセレクトコメント:

卒業シーズン。みんながみんな自分の決めた道をそれぞれに。歌詞の中にある鳥のように、自由に飛び立ち、止まり木にまた集まりさえずるかのように、また会う日まで。例え別れたとしても出会った場所、あの時集まってくだらない話をしたように、また会う日を楽しみにしていると思わせてくれる曲です。

がんばれ兄ちゃん / ハンバート ハンバート


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オオムラツヅミセレクトコメント:

私はここを離れてしまうけど、君は残るんだな。記憶の中の兄ちゃんは、かっこ悪かったり、頼りなかったり様々だけれど、だからこそまたいつの日かここに戻ってくるよ。兄ちゃん、がんばれ。頑張っている兄ちゃんに会いにくるよ。別れても、いつもそこにあった人、者を思い出して自身も頑張ろうと鼓舞しているんだろうな。


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バレーボウイズ Profile

京都精華大学の学園祭「木野祭」出演のために2015年に結成。

異端でありどこかスタンダード。ノスタルジックで歌謡ライクなメロディと歌のハーモニーを青春に封じ込め、男女混声7人7様のキャラクターが奇跡的なバランスをもって歌と演奏を聴かせる。

2017年、ライブオーディション「TOKYO BIG UP!」でグランプリ、「FUJI ROCK FESTIVAL 2017」ROOKIE A GO-GO枠で初出演。昨年7月にアルバム「なつやすみ’18 猛暑」を発売。

全国の大型フェス、サーキットフェスにてその特異なLIVEで人気を集めている。

ウェブサイトInstagramTwitter

Information

2019年4月3日(水) Release
3rd mini album「青い」

1800円+税 / PECF-1170 / felicity
[収録曲]
1.ひとのこ
2.渚をドライブ
3.ひがしのまち(album ver.)
4.若者たち
5.よわむし
6.タイトルコール
7.人間大好き

バレーボウイズ「青い処」ツアー

4/12(金) 京都・Live House nano
5/9(木) 愛知・池下CLUB UPSET
5/12(日) 大阪・心斎橋Live House Pangea
5/18(土) 東京・新代田FEVER

[ライブスケジュール]

3/17(日) 熊本サーキット「HAPPY JACK 2019」
3/24(日) 名古屋サーキット「IMAIKE GO NOW」
3/30(土) 「第二回うたのゆくえ」at.京都・VOXHall
4/7(日) 東京サーキット「SYNCHRONICITYʼ 19」
4/27(土) 宮城・野外フェス「ARABAKI ROCK FEST.19」

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久野麻衣

DIGLE MAGAZINE 副編集長

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