文: Kou Ishimaru 編:Kou Ishimaru
2000年生まれ、千葉県柏出身のラッパー・ARuMが新曲「AOB」をリリース。hiphopに出会った頃からの友人であるSSPと、初めてダブルネームでリリースした本作。ヘヴィで切迫感のあるDrillのビートをバックに、低音の効いた声でラップする。《ピント合わせてる成功に》《うぜーなFAKE 踏むな韻》と、フェイクな存在や周囲のノイズを無視し、自身への集中を歌う一節で、身が引き締まる。
2024年6月より、"シンガービートプレイヤー"を標榜し、シンガー+MPCプレイヤーとして本格的に活動しているere。そんなereのシングル「Magic Hour」を、同じくMPCプレイヤーであるKO-neyがリミックス。ereの歌声が前面に押し出されているオリジナル版に対して、リミックスではボーカルチョップを使用したり、4つ打ちのキックと重低音が効いたサウンドデザイン、軽やかなギターのカッティングによりダンサブルな仕上がりに。一瞬の高揚感を思い出しながら踊れる一曲。
2002年生まれのサックス奏者兼ボーカリスト・渡邉瑠菜の新曲「手垢」。他人の言葉や価値観に触れ、心に残ってしまった拭えない跡を手垢に喩えた楽曲。ムーディ且つ叙情的なサックス、グルーヴィなリズム隊をバックに、ハスキーな歌声が映える。フックでは、《もうこれでバイバイバイ まとわりつく手垢とは》と決別を告げ、聴き終えたときには心が軽やかになる。
神奈川県を拠点に2020年より活動し、emotional trap、Mellow trapを主に制作するラッパー・リルジャップ。新曲「23」は、ボーカルチョップ、シンセなど、メロウなウワモノが印象的なトラップ・チューン。歌詞の多くがア行の脚韻で流れが心地よい。ラストは《終わるまで楽しむこの人生は まるでそう映画 スターになる演者》と締める。楽曲のドラマチックなムードも相まって、自分の思うままに楽しもうと思わせてくれる。
2023年、渋谷を拠点に活動しているオルタナティブロックバンド、mukeikaku。うだがわ(Dr.)加入後の新体制では初となる6曲入りの最新EP『weatherforecast』をリリース。その収録曲「missing」は、パワフルに歪んだギターサウンドと、明るさの中にうっすらと切なさの滲むメロディが印象的な、全英詞のパワーポップチューン。《Hoping that your life up there is as happy as the life back here》という、別れた相手の幸せを願う一節に胸が締め付けられる。
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