文: Saigo
Etoo:
今年水辺で聞きたい曲No.1。名曲・酩酊から5年、初夏を感じる絶妙なタイミングでunderslowjamsがまたナイスな曲を届けてくれました。アルバムはあるのか?とりあえず最高です。Mao:
デビューMini アルバム『XIEXIE』を2月にリリースしたxiexieが、夏の真夜中をかけぬけるポップチューンをリリース。メロディアスで気怠いボーカルと爽快なリズムのギターが何か物語が始まりそうな、ファンタジックな夏の夜を感じさせる。黒田:
柔らかいタッチのドラムと<おかえり>から始まるリリックは、羊文学からの心温まるメッセージだろう。ドライブしていくベースと<行け>という歌に胸がすく。Asahi :
大阪のインディーポップグループ・cescoが新たにリリースした夏を感じさせるような一曲。繊細な歌声とクリーンなギターサウンドが絶妙にマッチした爽快感あふれるギターポップチューンです。Ishimaru:
狂気溢れ目まぐるしく変わる曲展開、連呼される”とけてるチョコレート”が癖に。Charli XCXを手がけたエンジニアGeoff Swanが起用されているそう。DIGLE MAGAZINEではプレイリスト掲載曲を公募(サブミット)中。アーティストの方のご応募お待ちしております!
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