Spotifyが2026年上半期の日本のランキングを発表——米津玄師「IRIS OUT」が国内最多再生楽曲、King Gnu「AIZO」が海外最多再生国内楽曲に

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文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

Spotifyが2026年上半期の日本のランキングを発表。国内最多再生楽曲は米津玄師「IRIS OUT」、海外最多再生国内楽曲はKing Gnu「AIZO」、海外最多再生国内アーティストはAdoが昨年に続き首位を獲得した。

世界で7億6,100万人以上が利用するオーディオストリーミングサービス・Spotifyが、2026年上半期を振り返る日本のランキングを発表した。集計期間は2026年1月1日〜6月24日。

国内で最も再生された楽曲/アーティスト

国内最多再生楽曲は米津玄師の「IRIS OUT」。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌として2025年9月にリリースされて以来ロングヒットを続け、全世界での総再生数は2億7,400万回を突破している。2位にはMrs. GREEN APPLEの「lulu.」、3位にはNumber_iの「3XL」が続く。M!LK「好きすぎて滅!」が4位に初登場したほか、HANAが「Blue Jeans」(5位)と「ROSE」(10位)の2曲をランクインさせる躍進を見せた。

アーティスト部門では、Mrs. GREEN APPLEが2023年より3年連続で首位を獲得。昨年と同じ顔ぶれがTOP3を占める中、活動を再開したBTSが4位、が5位に入り、変わらぬファンの熱量を示した。HANAちゃんみなが共に本ランキングに初登場し、女性トップアーティストとして音楽シーンへの影響力を示している。

海外で最も再生された国内楽曲/アーティスト

海外最多再生国内楽曲部門では、TVアニメ『呪術廻戦』第3期オープニングテーマとして全世界で1億2,400万回再生を突破したKing Gnuの「AIZO」が初の1位を獲得。米津玄師「IRIS OUT」が2位、XGの「HYPNOTIZE」が自身最高となる4位を記録した。また藤井 風「死ぬのがいいわ」は全世界総再生数8億2,300万回と国内楽曲最高値を更新中。アイナ・ジ・エンドの「革命道中 - On The Way」はTVアニメ『ダンダダン』の海外人気と共に国境を越え、初のランクインを果たした。

アーティスト部門では、昨年に続きAdoが1位を獲得。世界33都市50万人以上を動員したワールドツアーに続き、今年はLA開催の<Zipangu 2026>でヘッドライナーを務めるなどその勢いはさらに加速している。King Gnuが6位に初ランクイン、ヨルシカが10位に初登場したほか、Nujabesが久々にTOP10にエントリーするなど注目すべき動きも見られた。

国内で最も発見されたアーティスト

国内で最も発見されたアーティスト部門では初登場のM!LKが首位を獲得。嵐が3位、Snow Manが4位、King & Princeが5位に入り、強いファンダムを持つアーティストが上位を占めた。

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