文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
中国出身、幼少期に来日以降、2022年より音楽活動を行っているシンガー / ラッパーBohho(ボッホ)。地元・八尾での経験や仲間・家族、そして自身のキャリアに対する感情をありのまま落とし込んだEP『PROJECT FLOW』を7月15日にリリース。その収録曲「No Talkin」は、Just Two of Us進行のメロウなギターバッキング、バウンス感のある808のビートによるR&Bチューン。《東京の街で今もフロウ 壁の向こうも届くよ》と、都市で音楽を鳴らし、遠くまで届かせようとする意思を歌う一節に胸が熱くなる。
幼い頃からクラシックピアノに親しみ、14歳でカナダへ高校留学。音楽とアートにあふれた環境で英語を身につけ、日本語と英語を混ぜた言葉で、自分の感情や景色を描くように歌うシンガー・ruca。プロデューサーJeffloikとタッグを組んで活動している。最新曲「m A g i C」は、ボサノヴァとモダンなビートを掛け合わせたトラックをバックに、《シュビドゥビドゥバ 魔法の言葉 アブラカタブラ》とスキャットや"魔法の言葉"を歌う一曲。心地よいサウンドと歌声に、気分が明るくなる。
大阪府出身のシンガーソングライター・音楽家、らどな。クラシックや民族音楽のエッセンスを取り入れた、"異国街のドリームポップ"をコンセプトに、自主プロデュース・自主制作で活動している。「触覚」は、異国情緒のある軽快なピアノ、それを支えるミドルテンポのビートによる一曲。《重ねた手を離せば世が開ける手のひらの上は今も裸の触覚を忘れないまま》《裸足のまま走れ》というフレーズからは、"自立"や"自分の感覚を信じること"を訴えているようだ。情報社会の中で忘れてしまいがちな、自分の触覚に意識を向けようと思わせてくれる。
SMAP、EXILE、中島美嘉、ARASHIなどを手掛けてきた作編曲家のSei-kou(長岡成貢)の元に集まったMeme(エレクトリック・アコーディオン)、Yuui(エレクトリック・マリンバ)、Naggy(キーボード)、U-me(ドラム)ら新進気鋭のミュージシャンらと結成されたユニークな編成のマジカル・プログレッシヴ・ポップ・バンド・PROMINENCE LOOP。「Peachy (feat. YUIKO)」は、ベッドルームポップ感のあるエレピの伴奏、フレンチポップ的なシンセやビートを主軸にした一曲。朗らかな歌声に自然と体が揺れる。
広島県出身、22歳のラッパー・シンガー、Sun Life。午前0時の青山通りを舞台に制作された2曲入りシングル「Aoyama Ave.」に収録される「Miss U(feat.KAME)」は、センチメンタルなエレピのフレーズのループと、バウンス感のあるビートをバックに、愛していた相手を失った喪失感をデュエットで歌った一曲。Sun Lifeによる《君を迎えに行く時の鮮やかな街の景色も モノクロに変わって味気なく掠める目尻を》、KAMEによる《永遠なんてないとわかっていても 君だけは求めてしまうの》と、お互いが寂しさを感じながらももう戻れない関係を歌う様が切ない。
北海道を拠点に活動するプロデューサーyopiとボーカリストSorteによる、EMOと808サウンドを核にしたオルタナティブユニット・YSS。共に過ごしてきた時間を切り取った"ログ"として制作された新アルバム『M-LOG』のラストトラック「Music Log」は、メランコリックなシンセやアコースティックギター、トラップのビートを組み合わせた一曲。《タイトル未定の毎日》《透過されたよう僕だけいない 繋ぐ未来は消えかけ lonely》と、退屈な日々や自己の不在感といった、現代に生きる孤独について歌い、寄り添ってくれる。
DIGLE MAGAZINEは他にも毎日プレイリストを紹介しています
INFORMATION
![]()
TuneCore Japan『メディアネットワーク』機能について
【応募対象】
・あらゆる音楽ジャンル、アーティストが応募可能です。
・レーベルの所属や年齢、性別、演奏スタイル、個人・グループ、ジャンル等は問いません。
・2025年7月23日以降に配信手続きが開始されたリリースに収録された楽曲であること注:期間内に審査が完了し、配信手続きが開始したリリースが対象となります。
注:期間内に審査依頼のみ完了している場合などは対象外となりますので、余裕を持った応募をお願いいたします。【注意事項】
・メディアへ共有するため、アーティスト情報(紹介文・アーティスト写真・SNS情報等)を最新のものに更新してください
・オリジナル曲のみ可。
・一度の応募では1曲のみ選択可能。再度別楽曲を応募することも可能です。外部リンク
RELATED PLAYLIST
記事関連プレイリスト
POPULAR
人気記事