文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に更新し、編集部メンバーがその週の注目楽曲をレビューとともにご紹介しています。
リリースされたばかりの"今聴くべき曲"を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!

Mao:
折坂悠太が2曲入りシングル『せぞん』をリリース。10月の東阪ワンマンに向けて書き下ろされた表題曲は、長く共に歩んできたバンドと、巡る季節や積み重ねてきた月日を描き出す。静けさの中で渦巻く感情が、厚みのあるアンサンブルとともに解き放たれていく展開は圧巻。ミックスにThe Anticipation Illicit Tsuboi、マスタリングにColin Leonardを迎え、集大成でありながら次の季節へ踏み出す意志を感じさせる一曲だ。
Asahi :
東京を中心に活動するラッパー / ヒップホップアーティストのKingoが新曲をリリース。本楽曲ではプロデューサー・Funny Facturesとタッグを組み、疾走感あふれるビートとシンセサウンドが印象的な作品に仕上がっている。
Kou Ishimaru:
Laikaから改名し、2025年より再スタートを切ったR&B/PopsシンガーソングライターのLaiqa。1st EPの1曲目となる「中今」は、音楽発信をするようになった高校生時代に作ったという楽曲。reina、Julia Takadaらも所属する東京のレーベル〈w.a.u〉のメンバーと制作した本作は、2000年代J-POPや80年代シティポップ的なトラックで、深夜の街道沿いで聴きたくなるような、グルーヴィ且つ煌びやかなオーラを纏う。喪失や変化のなか、《Can you take me higher? ちょっと戻れないわ》と、過去との決別と前進を歌う様が清々しい。
Kenta:
香港のシンガーソングライター・Anna hisbbuR(アンナ・ヒスバー)の最新シングル「She's a 10 But..」を紹介。本作は、人気SNSミームをモチーフにした、中毒性のあるスタイリッシュなテクノハウス。浮遊感のある繊細なボイスと耳に残りやすいキャッチーなフレーズが印象的な作品で、何度もリピートしたくなる。
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