ロンドンを拠点とするエレクトロデュオ、HONNEが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: Kou Ishimaru 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からHONNEのジェームス・ハッチャーとアンディ・クラッターバックをご紹介。

HONNE(ホンネ)が選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストはイギリス、ロンドンを拠点とするエレクトロデュオ、HONNEジェームス・ハッチャーアンディ・クラッターバック

HONNEの二人が作成したプレイリストは、二人が服の買い物をしているときに発見し、すぐに検索したというDonald Byrdの「Love Has Come Around」や、DJセットをやる時にたびたびかけるというUGK ft. Outkastの「Int’l Players Anthem」など、お気に入りの曲やリスペクトするミュージシャンの楽曲をセレクトした全8曲となっています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。


Fred Perry Subculture Interview Page

名前:HONNE(ホンネ)
イギリス、ロンドンを拠点とするHONNEはジェームス・ハッチャーとアンディ・クラッターバックによるエレクトロデュオ。2018年8月24日にリリースされたセカンドアルバム『Love Me / Love Me Not』が日本でも大きな話題を呼び、待望の来日公演が3月に決定している。

HONNEのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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