文: DIGLE編集部 編:Miku Jimbo
ポニーキャニオンが運営する音楽配信サービス『early Reflection』の2023年4月度マンスリーピックアップアーティスト「生活の設計」による動画インタビューが公開。
生活の設計は、大塚真太朗(Vo,Gt)、大塚薫平(Dr,Cho)、辻本秀太郎(Ba,Cho)のメンバーからなる3人組バンド。恋する円盤のメンバーだった大塚兄弟を中心に、大学の音楽サークルにて5人組バンド「Bluems」を結成。結成から半年で<SUMMER SONIC 2016>への出演を果たした。
その後3人体制となり、音楽性の変化に伴いバンド名を「生活の設計」に改める。2023年4月には初となるフルアルバム『季節のつかまえ方』をリリース。本作の制作には数々のゲスト・ミュージシャンを迎えたほか、レコーディング/ミックスは、ペトロールズ、never young beach、DYGLなども手掛けるhmc studioの池田洋が担当。“ニュー喫茶ロック” を掲げる彼らの音楽を体現する、日常の風景に馴染む作品に仕上がっています。
インタビューには大塚真太朗、大塚薫平が登場し、バンド結成の経緯やアルバム制作の裏話についてトーク。シュガー・ベイブやサニーデイ・サービスなどのインスパイアを受けているアーティストや、好きな映画、今後のビジョンについて伺った。
early Reflection
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early Reflectionは、ポニーキャニオンが提供するPR型配信サービス。全世界に楽曲を配信するとともに、ストリーミングサービスのプレイリストへのサブミットや、ラジオ局への音源送付、WEBメディアへのニュースリリースなどのプロモーションもサポート。また、希望するアーティストには著作権の登録や管理も行います。
マンスリーピックアップに選出されたアーティストには、DIGLE MAGAZINEでの動画インタビューなど独自のプロモーションも実施しています。▼Official site
https://earlyreflection.com
インタビュー動画第一弾では、バンドが標榜する「ニュー喫茶ロック」について解説。
彼らの音楽性の源流にある「喫茶ロック」とはどのような音楽を指すのか、また彼らが考える「ニュー喫茶ロック」とは何か。インタビュー全編では本トピックについてより詳細に語っている。
「生活の設計」というバンド名は、1930年代の映画に由来する。音楽だけでなく映画へのリスペクトもある彼らに、好きな映画について教えてもらった。
ショートインタビュー第3弾では、ライブで共演したいバンドなど、シンパシーを抱くアーティストについてトーク。彼らの音楽性と共鳴するアーティストとは…。
ショートインタビュー最終回は、今後のビジョンについて伺った。アルバム制作を終え、次はライブでの表現について目を向けている彼ら。インタビュー全編では、より詳細なビジョンについて語っている。
インタビューの全編は、DIGLE MAGAZINEのYouTubeチャンネルにて公開中。全編動画ではバンド結成の経緯やアルバム制作のこだわり、今後のビジョンなどについて伺った。
また、バンドが掲げる“ニュー喫茶ロック”に込めた想いや、シンパシーを抱くアーティストなども存分に語ってくれた。
PROFILE
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生活の設計(せいかつのせっけい)
東京を中心に活動する3人組バンド。メンバーは、大塚真太朗(Vo,Gt)、大塚薫平(Dr,Cho)、辻本秀太郎(Ba,Cho)。
前身バンド「恋する円盤」のメンバーだった大塚兄弟を中心に、大学の音楽サークルにて5人組バンド「Bluems」を結成。結成から半年にして<SUMMER SONIC 2016>への出演を果たす。その後3人編成となり、1stミニアルバム『恋について』などをリリース。バンド名を「生活の設計」と改め、1stフルアルバム『季節のつかまえ方』をリリースした。
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early Reflectionは、ポニーキャニオンが提供するPR型配信サービス。全世界に楽曲を配信するとともに、ストリーミングサービスのプレイリストへのサブミットや、ラジオ局への音源送付、WEBメディアへのニュースリリースなどのプロモーションもサポート。また、希望するアーティストには著作権の登録や管理も行います。
マンスリーピックアップに選出されたアーティストには、DIGLE MAGAZINEでの動画インタビューなど独自のプロモーションも実施しています。▼Official site
https://earlyreflection.com
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