文: 秦 麗奈
Etoo:
何かに挑戦を続ける人間に聴いみて欲しい1曲。エモーショナルなトラックは活躍が目覚ましいKMがプロデュース。フロウをより引き立たせるエモーショナルなトラックにも注目だMao:
6/23にリリースした2ndアルバム『No Buses』の収録曲。ポストパンクにエレクトロの要素を取り入れ、ずっと刻まれ続けるビートに、身体を揺らさずにはいられない。静かに奮い立つような高揚感がNo Busesらしい1曲。黒田:
無人のリゾート地を描いたジャケットと、レイドバックしたリズムのチルウェイブサウンドを聴いていると、忘れてしまった夏の風景を思い出す。ひんやりとした音色に誘われていく、束の間の現実逃避。Asahi :
景色がガラッと変わるような魔法のメロディと、恋に落ちた瞬間を綴ったリリック。<ルーラ!できず 遅刻だなぁ>という、サビのフレーズが甘酸っぱい。加速していくバンドの演奏は、はやる気持ちを表しているよう。Ishimaru:
Faye Websterが影響を公言するmei eharaを直々に迎えた新曲。国を越えた共感が生んだ同作は、聴く人に優しく染み渡る。DIGLE MAGAZINEではプレイリスト掲載曲を公募(サブミット)中。アーティストの方のご応募お待ちしております!
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