Awich、Overmono、Yaeji、Kendrick Lamarらがゲーム『EA SPORTS FC™ 24』のサウンドトラックに参加!100組以上のアーティストを収録

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文: DIGLE編集部 

9月29日に発売される「FIFA」シリーズ後継作となるサッカーゲーム『EA SPORTS FC:tm: 24』のサウンドトラックに、合計100組以上のアーティストが参加。日本からは、Awich、唾奇、OZworld 、CHICO CARLITOによるマイク・リレー曲「RASEN in OKINAWA」が収録されている。

9月29日に発売される「FIFA」シリーズ後継作となるサッカーゲーム『EA SPORTS FC:tm: 24』のサウンドトラックに、ラップ、ポップ、エレクトロニック、インディーなど様々なジャンルのアーティストが参加していることが明らかになった。

サウンドトラックには、Yaeji、King Krule、Central Cee、Ashnikko、Overmono、Snakehips with Tkay Maidza、Kendrick Lamar & Baby Keem、Mandy, Indiana、Bianca Oblivion、Jeshi、Obongjayar、Romy、M83、Skrillexなど、合計100組以上のアーティストが参加。日本からは、Awich、唾奇、OZworld 、CHICO CARLITOによるマイク・リレー曲「RASEN in OKINAWA」が収録されている。

今回のサウンドトラックについて、開発会社のElectronic Artsは「EA SPORTS FC 24のプレミアでは、これまでにない革新性と真のグローバルサウンドトラックをお届けします。ジャンルにとらわれず、国境を取り払い、フットボールカルチャーを創造し、そしてサッカーライフに力を与えてくれる新しい音楽とアーティストを通して、多様性と発見を祝福するようなプレイヤー体験を作り上げました。これは、これまでにない音楽に合わせた『ワールドゲーム』の次の章です。」とコメントをしている。

『EA SPORTS FC 24』のサウンドトラックは、現在、SpotifyやApple Musicなどで配信中。この機会にぜひ、チェックしてほしい。

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