SOMAOTA、“音楽を続けていくことで失うもの”について歌った新曲「Clouds」をリリース

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SOMAOTAが、自身も所属するシェアハウスバンド・DUCK HOUSEとの共作シングル「Clouds」を本日リリースした。これまでのDUCK HOUSEとの共作ではポジティブなメッセージを発信していたSOMAOTAだが、今作は一転、「音楽を続けていくことで失うもの」という内省的なテーマの楽曲に仕上がっている。

<SUMMER SONIC2023>や<FUJI ROCK FESTIVAL’24>への出演が記憶に新しい関西のHIPHOPコレクティブ・Black petrolのMCであり、ソロとしても台湾の<Neon Oasis Fest.’24 霓虹綠洲音樂祭>に出演したSOMAOTA。そんなSOMAOTAが、自身も所属するシェアハウスバンド・DUCK HOUSEとの共作シングル「Clouds」(クラウズ)を、本日2024年8月28日(水)にリリースした。

SOMAOTA
DUCK HOUSE

これまでのDUCK HOUSEとの共作ではポジティブなメッセージを発信していたSOMAOTAだが、今作は一転、「音楽を続けていくことで失うもの」という内省的なテーマの楽曲に。20代後半にさしかかったSOMAOTAと、DUCK HOUSEのOumiINUIの3名が生活と音楽のバランスに日々悩む姿がストレートに表現されている。

本シングルは各種音楽配信サービスにて配信中。下記インフォメーション欄に記載しているリンクからチェックしてほしい。

RELEASE INFORMATION

『Clouds』

2024年8月28日(水)
SOMAOTA&DUCK HOUSE
配信リリース

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