百円音盤、オルタナティブサウンドとセンチメンタルなメロディが融合した新曲「3.03」を配信

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ノスタルジックで甘酸っぱい、90年代を彷彿とさせる世界観と、“青春の声”と評されるツバサの歌声が魅力の新人ユニット・百円音盤(ひゃくえんおんばん)が、新作シングル「3.03」を配信リリースした。90年代後半のオルタナティブサウンドと、センチメンタルなメロディ、ボーカルが融合した青春のラブソングとなっている。

ノスタルジックで甘酸っぱい、90年代を彷彿とさせる世界観と、“青春の声”と評されるツバサの歌声が魅力の新人ユニット・百円音盤(ひゃくえんおんばん)が、新作シングル「3.03」を配信リリースした。本作は、90年代後半のオルタナティブサウンドと、センチメンタルなメロディ、ボーカルが融合した青春のラブソングとなっている。

「3.03」artwork

百円音盤は、“現代では100円で買える名盤CDのような、90年代を中心とする古き良き邦楽を創る。”を、コンセプトに2024年より活動しているポップユニット。X (旧Twitter)を通じて出会い意気投合したツバサ(Vo.)とサウンドプロデューサーのARAKIが、コンセプチュアルなクリエイティブユニットとして楽曲制作活動を開始させ、SNSに投稿したオリジナル楽曲やカバー動画が、無名の新人ながらも注目を集めている。

リリースと合わせて「3.03」のビジュアライザーも同日0時よりYouTubeにて公開中。こちらも合わせてチェックしてほしい。

RELEASE INFORMATION

インフォメーション画像

『3.03』

2025年4月2日(水)
百円音盤
配信リリース

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