TuneCore Japan、独立アーティストが選ぶ『INDEPENDENT ARTIST 100』発足

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文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

音楽デジタルディストリビューションサービス「TuneCore Japan」が、カルチャー・アーカイブ『TuneCore Japan INDEPENDENT ARTIST 100 – 2026』を発足した。本日より、インディペンデントアーティストによる推薦投票も開始されている。

音楽デジタルディストリビューションサービス「TuneCore Japan」が、カルチャー・アーカイブ『TuneCore Japan INDEPENDENT ARTIST 100 – 2026』を発足した。本日より、インディペンデントアーティストによる推薦投票も開始されている。

リスナーの声や再生数といった「目に見える指標」は、アーティストの歩みを支える大きな力であり、活動を継続するための確かな成果である。しかし同時に、データだけでは捉えきれない「表現の本質」や、日々スタジオや自宅で音楽と向き合うアーティスト同士が共鳴し合う「熱量」もまた、音楽文化を支える重要な価値だと「TuneCore Japan」は考えている。

『TuneCore Japan INDEPENDENT ARTIST 100 – 2026』は、既存のチャートやアルゴリズムの推薦、ファンの投票だけでは捉えきれない、インディペンデントに活動する当事者たちの「耳と視点」による評価を記録し、讃え合う場を創り、支えるためのカルチャー・アーカイブとなる。本取組では二つの評価軸を設定し、インディペンデントの可能性を拡張し、シーンの前進を体現したアーティストは「実感(Impact)」、独自の創作活動により、さらなるシーンの前進を予感させるアーティストは「予感(Potential)」という軸で評価する。

5年後、10年後のアーティストがこのアーカイブに触れたとき、「あの時代のアーティストたちは、この魂に共鳴していたのか」と、新たな創作のヒントを受け取る場所であるために行われる本取り組み。インディペンデントアーティストやその文化を応援するシーンの当事者たちは、ぜひチェックしてほしい。

INFORMATION

インフォメーション画像

『TuneCore Japan INDEPENDENT ARTIST 100 – 2026』

【内容】
最もシーンの前進に「実感(Impact)」または「予感(Potential)」をもたらしたインディペンデントアーティストを、インディペンデントアーティストの投票により100組選出。

【発表】 2026年4月下旬(予定)、特設ウェブサイトにて発表予定

【投票の仕組み】
本企画の目的は「シーンのリアルな声によるアーカイブ」です。公平性と透明性、そして当事者意識の醸成を担保するため、以下の二段階選出方式を採用します。

【投票参加資格者】
TuneCore Japan 利用アーティスト(配信実績がある方)
*本投票フェーズから音楽業界関係者を含む(音楽プラットフォーム、メディア、ライター等)

【選出ステップ】
1. 第一投票 – 推薦フェーズ (2026年2月10日 〜 3月9日)

約1ヶ月間、投票参加資格者が自・他薦を問わず、2025年1月1日以降にリリースのあるアーティストから最大10組まで、その理由と共に推薦します。

2. ノミネート選出(2026年3月中旬)

3. 第二投票 – 本投票フェーズ(2026年3月18日 〜 4月14日)
約1ヶ月間、投票参加資格者がノミネートに選ばれたアーティストから最大5組まで、その理由と共に推薦します。

4. 最終選出・発表(2026年4月下旬)
投票結果を踏まえ、100組を「TuneCore Japan INDEPENDENT ARTIST 100 – 2026」として TuneCore Japan が選出し、特設サイトにて発表します。

インディペンデントアーティストによる、インディペンデントアーティストのための本企画を通して、インディペンデントアーティストの活躍の場を広げられるきっかけになることを目指しています。

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