文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
Spotifyが、ユーザー自身のテイストプロファイルを確認・カスタマイズできる新機能を発表した。同社共同CEOのGustav Söderström(グスタフ・ソーデルストロム)が<SXSW>にて発表したもので、現在ニュージーランドのプレミアムユーザーを対象にベータ版の展開が始まっている。
テイストプロファイルには、聴いているコンテンツ、好きなアーティストやジャンル、日々のリスニング習慣など、あらゆる要素が集約される。これにより、Spotifyのホームページに表示される音楽・ポッドキャスト・オーディオブックなどのコンテンツを、ユーザー自身が自由にコントロールできるようになる。プロフィールの内容に違和感があれば、特定の雰囲気を強める・弱めるといった調整も可能だ。

リスニングパターンにとどまらず、現在の興味やライフスタイルも反映される点が特徴的だ。たとえばマラソンのトレーニング中であればアップテンポな曲を、通勤中にはニュースポッドキャストを優先するといった、日常の文脈に沿ったパーソナライズが可能になる。カスタマイズせずそのまま使用することもできる。
Spotifyはリスナーの80%以上がパーソナライゼーションを最も好きな点として挙げており、本機能はその取り組みをさらに強化するものとして位置づけられている。「プロンプト付きプレイリスト」に続くベータ版の取り組みとして、パーソナライゼーションの透明性と操作性をより高めることを目指している。
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