文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
Spotifyがアメリカ建国250周年を記念し、アメリカのアーティストやクリエイターが世界の音楽シーンに与える影響力に関するデータを公開した。

毎日世界184の地域でSpotifyを通じてアメリカ製の音楽が聴かれており、国内ストリーミング再生回数の69%がアメリカ人アーティストによるものとなっている。2025年にはSpotifyの米国トップ50チャートの70%がアメリカ音楽になると予測されており、Taylor Swift(テイラー・スウィフト)、Bad Bunny(バッド・バニー)、Morgan Wallen(モーガン・ウォーレン)、Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)、Post Malone(ポスト・マローン)らが国内チャートの上位を占める。なかでもMorgan Wallenはストリーミング再生の74%が米国リスナーによるもので、アメリカ人アーティストの中で最も高い国内比率を誇っている。
国際的にも、昨年だけでアメリカ国外のリスナーが少なくとも1人のアメリカ人アーティストが参加した楽曲を7,760億回ストリーミング再生したというデータが示すように、アメリカは世界最大の音楽輸出国としての存在感を維持している。アメリカのカントリーミュージックの国際ストリーミング再生回数は過去5年間で94%以上増加しており、その広がりは特定のジャンルにとどまらない。音楽以外の分野でもアメリカ制作のポッドキャストは180カ国以上で配信されており、Spotifyはアメリカのアーティスト・クリエイターが世界規模の舞台で活躍するためのインフラとして機能し続けている。
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