ダイナミックプラス、オールスタンディング形式の音楽イベントへ初めてダイナミックプライシングを導入——2026年12月開催の<Cross-stage Vol.3:ano × 銀杏BOYZ>で実施

Music Tech

文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

ダイナミックプラスが<Cross-stage Vol.3:ano × 銀杏BOYZ>(2026年12月7日・豊洲PIT)のチケット販売にダイナミックプライシングを導入。同社としてオールスタンディング形式の音楽イベントへの初の取り組みとなる。

ダイナミックプラス株式会社が、2026年12月7日(月)に豊洲PITで開催される音楽イベント<Cross-stage Vol.3:ano × 銀杏BOYZ>のチケット販売に、ダイナミックプライシングを導入することを発表した。オールスタンディング形式の音楽イベントへのダイナミックプライシング導入は同社として初の取り組みとなる。

ダイナミックプライシングとは?

ダイナミックプライシングとは需要と供給の状況に応じて価格を変動させる仕組みで、ダイナミックプラスはこれまでスポーツ・エンターテインメント領域を中心にチケット販売への導入を進めてきた。指定席形式のイベントでは座席位置や席種ごとに異なる需要を価格へ反映できる一方、オールスタンディング形式では座席位置による価格差がないため、イベントそのものに対する需要や販売状況の変化を捉えて価格へ反映することが重要となる。今回の取り組みではチケットの販売状況や需要の変化などを踏まえ、同社独自の価格算出技術を活用して販売価格を設定する。なおチケット価格は販売状況等に応じて変動する場合があり、購入後に価格が変動した場合でも差額の請求・返金は行われない。

ダイナミックプラスは本取り組みを通じて得られる知見を今後のサービス提供に活用し、音楽・ライブを含むエンターテインメント領域におけるダイナミックプライシングのさらなる可能性を追求していくとしている。

EVENT INFORMATION

インフォメーション画像

<Cross-stage Vol.3:ano × 銀杏BOYZ>

2026年12月7日(月)
会場:豊洲PIT
出演:ano/銀杏BOYZ
席種:オールスタンディング(ドリンク代別)

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