2020年5月、新美術館「SOMPO美術館」が新宿にオープン ゴッホ『ひまわり』を常設展示

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文: Kou Ishimaru 

2020年5月、新美術館「SOMPO美術館」が新宿にオープン。5月28日から、収蔵品による『開館記念展I 珠玉のコレクション―いのちの輝き・つくる喜び』を、7月18日から『開館記念展II 秘蔵の東郷青児―多才な画家の創作活動に迫る』を開催。いずれもフィンセント・ファン・ゴッホの代表作『ひまわり』が常設されます。

2020年5月、新美術館「SOMPO美術館」が新宿にオープンします。

日本初の高層階美術館として1976年に開館した損保ジャパン日本興亜本社ビル42階の「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」の移転先として、同敷地内の隣接の建物に移転し、新名称でオープンされる「SOMPO美術館」。

柔らかな曲線を用いた建築デザインで、1つひとつの作品に向き合える展示空間を目指した設計となっており、1階はエントランス、2階は美術鑑賞の余韻を残したままお茶やお買い物を楽しめるミュージアムショップと休憩スペース、3階から5階が展示室となっています。

オープンにあわせて、5月28日から『開館記念展I 珠玉のコレクション―いのちの輝き・つくる喜び』、7月18日から『開館記念展II 秘蔵の東郷青児―多才な画家の創作活動に迫る』が開催。アジアで唯一ゴッホの《ひまわり》を見ることができる美術館としても親しまれてきた「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」からの収蔵品であるフィンセント・ファン・ゴッホ『ひまわり』も常設されます。

フィンセント・ファン・ゴッホ『ひまわり』1888年 油彩・キャンヴァス 100.5×76.5cm

『開館記念展I 珠玉のコレクション―いのちの輝き・つくる喜び』では、山口華楊ピエール=オーギュスト・ルノワールの作品を紹介。『開館記念展II 秘蔵の東郷青児―多才な画家の創作活動に迫る』では東郷青児のコレクションから、絵画、彫刻、版画など約50点、関連作家作品約50点、絵筆やイーゼルなどの画材や出版印刷物、展覧会の案内状や書簡など、未公開品を含む資料約100点が展示されます。

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

開館記念展I 珠玉のコレクション―いのちの輝き・つくる喜び

期間 : 2020年5月28日(木)~ 7月5日(日)
料金 : 一般1,000円、大学生700円、高校生以下無料
主催 : SOMPO美術館、読売新聞社
協賛 : 損保ジャパン日本興亜
休館日 : 月曜日(8/10は開館)、7/6~7/17の展示替期間

開館記念展II 秘蔵の東郷青児―多才な画家の創作活動に迫る

期間 : 2020年7月18日(土)~ 9月4日(金)
料金 : 一般1,000円、大学生700円、高校生以下無料
主催 : SOMPO美術館、読売新聞社
協賛 : 損保ジャパン日本興亜
休館日 : 月曜日(8/10は開館)、7/6~7/17の展示替期間

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