ノスタルジックポップユニット・百円音盤、遠い未来に想いを馳せる新曲「2051」を配信

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文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

百円音盤(ひゃくえんおんばん)が、最新シングル「2051」を配信リリースした。サブスクで何でも聴けるようになった現代で90年代の新作を2025年に聴きながら遠い未来に想いを馳せる、ノスタルジックでリバイバルな百円音盤史上最もオルタナティブなロックナンバーとなっている。

百円音盤(ひゃくえんおんばん)が、最新シングル「2051」を配信リリースした。サブスクで何でも聴けるようになった現代で90年代の新作を2025年に聴きながら遠い未来に想いを馳せる、ノスタルジックでリバイバルな百円音盤史上最もオルタナティブなロックナンバーとなっている。

百円音盤
「2051」artwork

百円音盤は、ノスタルジックで甘酸っぱい、90年代を彷彿とさせる世界観と、“青春の声”と評されるツバサ(Vo.)の歌声が魅力の新人ユニット。“現代では100円で買える名盤CDのような、90年代を中心とする古き良き邦楽を創る。”を、コンセプトに2024年より活動している。X (旧Twitter)を通じて出会い意気投合したツバサとサウンドプロデューサーのARAKIが、コンセプチュアルなクリエイティブユニットとして楽曲制作活動を開始させ、SNSに投稿したオリジナル楽曲やカバー動画が、無名の新人ながらも注目を集めている。

なお、楽曲は各種音楽ストリーミング配信サービスにて配信中。下記インフォメーション欄に記載しているリンクからチェックしてほしい。

RELEASE INFORMATION

インフォメーション画像

『2051』

2025年8月6日(水)
百円音盤
配信リリース

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