令和元年の夏、日本のクラブをアゲた最新ダンスチャート「Japan Club Music Chart」を日本DJ協会が発表

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文: 一般社団法人日本DJ協会 

一般社団法人日本DJ協会が毎月、国内の主要ナイトクラブDJが選んだチャートを元にランキングTOP50を発表。令和元年である2019年の夏に全国各地のクラブを盛り上げた曲がチャートで明らかになった。

Japan Club Music Chart 2019年9月

1. Rave / Steve Aoki, Showtek, MAKJ, Kris Kiss
2. Old Town Road / Lil Nas X ft. Billy Ray Cyrus
3. I Don’t Care / Ed Sheeran & Justin Bieber
4. Heaven / Avicii
5. Senorita / Shawn Mendes & Camila Cabello
6. Bad Guy / Billie Eilish
7. SCORPION / DJ TORA, DJ KAYA, Shadw, ORIENTAL SPACE
8. S.O.S / Avicii ft Aloe Blacc
9. Hot Girl Summer / Megan Thee Stallion ft. Nicki Minaj & Ty Dolla $ign
10. Taki Taki / DJ Snake ft. Selena Gomez, Ozuna, Cardi B

10位以下のチャートはこちらから

世界でも話題の日本最大級フェスに出演するアーティストたちが多数ランクイン

今回のチャートでは8月のチャートで3位だった「Rave / Steve Aoki, Showtek, MAKJ, Kris Kiss」が2ランクアップで1位を獲得。Steve Aoki (スティーヴ・アオキ)は日本人の両親のもとで生まれた日系アメリカ人DJ/プロデューサー。DJとして世界中のフェスやクラブを回りながら、音楽レーベルやアパレルブランドを立ち上げ、幅広く活躍する人気DJ。

Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)は9月14,15日の2日間にわたってお台場で開催されるダンスミュージック・フェス「ULTRA JAPAN 2019 」に出演予定。ULTRA JAPAN はアメリカのマイアミで開催される「ULTRA MUSIC FESTIVAL」の日本版で、昨年は10万人を動員し、国内で開催されるダンスミュージック・フェスの中で動員数ナンバー1を誇る、話題のフェス。

ULTRA JAPAN 2019に出演するアーティストの中には、Lady Gagaの楽曲プロデュースを担当していたフランス人DJの DJ Snake(DJスネイク)や、15年以上にわたって日本トップクラスの人気を誇るナイトクラブ ATOM TOKYO のレジデントDJを務める DJ TORA (DJトラ)など、Japan Club Music Chartで上位にランクインしているアーティストも。

没後も愛され続けるAviciiが2曲トップ10入り

スウェーデン人の DJ/プロデューサー、 Avicii(アヴィーチー)が2019年6月にリリースしたアルバム「Tim(ティム)」に収録されている「Heaven / Avicii」と「S.O.S / Avicii ft Aloe Blacc」が2曲揃ってトップ10にランクイン。

Aviciiは2011年ごろから”EDM”と呼ばれる電子音を使用したダンスミュージックのヒットを量産し、世界中で大きな社会現象となったEDMブームを起こすきっかけを作った。彼は並外れた作曲センスから「21世紀のバッハ」とも称され、DJ活動を引退する2016年までに800本以上のDJプレイをこなすほどの人気だった。DJ引退後も音楽プロデューサーとして制作活動を行なっていたが、2018年4月に当時28歳の若さながら滞在先のオマーンで逝去。そのため2019年6月にリリースされたアルバム「Tim」は没後にリリースされた”最後のアルバム”とされている。

世界中で圧倒的な人気を集めていた彼がこの世を去った今でも国内の主要ナイトクラブDJたちに愛され続けていることがチャートを通して証明された。

「Japan Club Music Chart」はTOP50まで毎月発表。また、チャートと連携した Spotify プレイリストを随時更新している。

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