文: 梶野有希
Etoo:
作品毎の成長に毎度驚かされます。不確定な未来に悩みながらも希望を手繰り寄せるように藻掻き進む、静かな力強さを感じる1曲。quno:
3年ぶりの新曲は完全セルフプロデュース。リリック、トラック、随所からいろんな“今”を感じる。一緒に公開されたインスピレーション源のようなプレイリストも良曲揃い。黒田:
不思議の世界に引きずり込むような、マジカルなシンセは何回聴いてもドキドキする。ダメな恋に右往左往するリリックと、とびきり踊れるリズムの掛け合わせが素晴らし過ぎる。Asahi :
WONKのメンバー荒田 洸が2018年12月にリリースした「Persona.」以来、約1年8カ月ぶりにリリースした新曲。夏の暑さを忘れさせてくれるような爽やかなサウンドが心地よい1曲です。ひかる:
普段とは違う、落ち着いた1曲。「地位や名声手にするのがゴールではなくて次に繋ぐことが俺たちの役目」という歌詞が好き。彼らのビジョンの壮大さを感じる。Ishimaru:
東京のシューゲイザーバンド・kiwiの1st ミニアルバムから1曲。自ら公言するようにDIIVら所属の〈Captured Tracks〉サウンドの影響を感じる、清涼なドリームポップだ。Akari:
透き通った歌声が魅力的な夏の朝にぴったりのナンバー。一歩一歩前に足を踏み出したくなるノリの良いベース音が癖になります。編集部のおすすめ Recommend
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