DIGLE MAGAZINE
文： 梶野有希
Etoo：
21日あかりの日に配信。ゴスペル調コーラス、クラップ、ホーンなどが絶妙にブレンドされた爽快サウンド。聴くと気分がパッと明るく！
quno：
約5年ぶりにリリースされる新アルバムの先行配信曲。温かくて心地いいギターの音色とメロディが、“うた”にフォーカスしたという今作への期待を高めます。
黒田：
11月にリリース予定のアルバム、『Bittersweet Days』からの先行シングル。風を感じながら旅路を行くような、Caravanらしい軽快なポップソング。あたたかい音色のギターと声に励まされる。
Asahi ：
TomgggとLA拠点のシンガー・Raychel Jayがコラボした一曲。TomgggのポップでカラフルなサウンドとRaychelのピュアで心地よい歌声がマッチした一曲です。
ひかる：
GREEN ASSASSIN DOLLARのビートがとても聞き心地のいい一曲です。Spikey Johnが手掛けたMVも必見です。A-THUGとEMI MARIAが客演しています。
Ishimaru：
昔は嫌だったホームタウンへの郷愁を歌ったカントリーソング。抱擁力のある男声ボーカル・佐野良成のchoが絶妙に入る。まさに地元を思い出させる温かい曲だ。
Akari：
休日に部屋で聴きたいスローテンポな曲。リスナーをゆるくも励ますような歌詞が印象的です。Shin Sakiuraのインタビュー記事はこちら
DIGLE MAGAZINEがプレイリスト掲載曲を公募（サブミット）している中で編集部がコレはと注目した楽曲をいくつかご紹介。アーティストの方のご応募お待ちしております！
Etoo：
青森出身のラッパーTORAUMA。何も変わらないと嘆きながらも、身近な幸せを感じながら懸命に生きることを唄うリリックが響く一曲。
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