TAEYO、periwinklesなど『DIGLE SOUND』プレイリスト全40曲更新|国内アーティスト

Playlist
DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたウィークリープレイリスト『DIGLE SOUND』。今回はTAEYO「Time to go home or the be…」やperiwinkles,Peach Kelli Pop「GAL」など、今週の注目曲をコメント付きでご紹介。

DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に国内アーティスト、第二週&第四週の金曜日に国外アーティストの楽曲を更新しています。

リリースされたばかりの“今聴くべき曲”を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!

今週のDIGLE SOUND注目曲

爽やかな安らぎにに包みこまれる

Hannah Warm「BAY」

インタビュイー画像

Mao:

3rd アルバム『JCT』をリリース。前作から約1年4ヶ月ぶりとなる本作は、多様な音楽性がクロスオーバーした、Hannah Warmの“今”のサウンドが濃縮された作品となっている。キラキラとした都会的なグルーヴが心地良いダンスナンバー「BAY」は、心地よい夜風に吹かれながら散歩してるときに聴いてほしい一曲。

夏に心地よい風を感じさせてくれるような1曲

TAEYO「Time to go home or the be…」

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Asahi :

TAEYOがメジャーレーベルからの独立以来、初となるニューEPからの一曲。シンプルかつ心地よいサウンドと、アンニュイな歌声が絶妙にマッチした楽曲となっています。

気分はLA

periwinkles,Peach Kelli Pop「GAL」

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Kou Ishimaru:

新潟拠点のインディーロック・デュオ、periwinklesがリリースした2ndアルバムの収録曲で、LAのパンクバンドPeach Kelli Popを迎えた「GAL」は、実際にLAのティーンになったような気分にさせてくれる爽快なガーリーチューン。エアー感のある歪んだギターや少し気怠げなビートがクール。

気怠くも力強い音世界に浸って

碧海祐人「yoru」

インタビュイー画像

riko:

7月19日にリリースとなる3rd EP『うつつの在り処』からの先行配信曲「yoru」をリリース。およそ1年半ぶりの新作になるという今作は、メランコリックな雰囲気を漂わせながらも聴き手を優しく包み込むような音像が印象的な1曲。楽曲の世界観を美しく描き出したMVにも注目を。

公募DIGGERセレクトコメント

夢色のトラックにのせて紡がれる、メランコリックなリリックが沁みる、ベッドルームポップです。
楽器の輪郭が見えるジャジーなトラックに、低音フロウが突き刺さります。
サビの「I love it ya」が「アラビアyeah~」に聞こえて、とてもキャッチー!!
ブルビンの新作GREENに収録されてるBlue Summerは、御本人たちが言う通りの渾身の1曲!切なさと甘酸っぱさを詰め込んだ青春のワンページソング。ブルビンソングの新たな世界が感じられる名曲!公開されたMVも世代的にどハマりなのです。

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DIGLE MAGAZINE編集部おすすめ曲プレイリスト『DIGLE SOUND (Weekly)』

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