文: DIGLE編集部 編:riko ito
DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に国内アーティスト、第二週&第四週の金曜日に国外アーティストの楽曲を更新しています。
リリースされたばかりの“今聴くべき曲”を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!
★XG「WOKE UP」
River Tiber, Justin Nozuka「Tell Her」
Christian Kuria, Cautious Clay「Undecided」
Remi Wolf「Toro」
Jordan Rakei「Trust」
Khalid「Please Don't Fall In Love With Me」
brb.「undo」
Maeta「DJ Got Me」
コメント:
XGにとっての第2章の幕開けを告げる、初めて全員がラップに挑戦した「今までにないほど」ハードでエッジィな魅力が詰まった曲。燃え上がる炎とともに宇宙から到来した狼の群れを演じるMVも圧倒的なクオリティで要注目! ガールズグループの常識を根底から覆す仕掛けをいくつも詰め込んでいて、世界ツアーに向けての意気込みもしっかり感じ取れる。★Clairo「Sexy to Someone」
Nitefire「Feeling (Making American Love)」
Bleary Eyed「Shimmer Away」
Magdalena Bay「Death & Romance」
NewDad「Just Like Heaven - Live at BBC Maida Vale」
Wallows「Your Apartment」
Corker Conboy, Purelink「In Light of That Learnt Later」
Ultrademon「Crone」
コメント:
Clairo(クレイロ)が3年ぶりとなるアルバム『Charm』のリリースを発表! その中から新曲「Sexy to Someone」が公開。El Michels Affair(エル・ミシェルズ・アフェア)のLeon Michels(レオン・ミッチェルズ)との共同プロデュースにより、ファンクミュージックの太く柔らかい音色とClairoの歌声が融合し、心地よい一曲。Lee Aram「Paradox」
Yangbans「The Sea」
★SURL「ringringring」
RM「Come back to me」
Wilcox「1 is 1」
LUSS「เตลิด (sucker)」
LambC「Let Go」
Luna Li「Confusion Song」
コメント:
昨年の2度目の来日公演をはじめ、北米ツアー、大型フェス出演など、国内外から引っ張りだこの韓国のインディロックバンド、SURL(ソル)が、スマホ中毒の現代人に対する問題意識を歌にして発信。直近、電子音楽に傾倒するメンバー、キム・ドヨン(Gt.)によるシンセサウンドがチャームポイントに。今年下半期にリリース予定のEPも楽しみだ。★Dreamer Boy「Baby Blue」
Phoebe Go「Something You Were Trying」
Grace Cummings「On and On」
Take Van「All of the Time」
Yumi Nu「25」
Tiny Habits「Salt & Sand」
Phoebe Green「Embarrass Me」
The Marías「Hamptons」
コメント:
Clairoとも交流のある、ナッシュビル出身のZach Taylor(ザック・テイラー)によるプロジェクト、Dreamer Boy(ドリーマー・ボーイ)の3枚目のアルバム『LONESTAR』からの1曲。PinkPantheress「Turn it up」
LSDXOXO「BLOODLUST」
★Girl Ultra「blu」
GB「LOVESONG」
Shygirl, Danny L Harle, Club Shy「encore」
jigitz「touch」
DJ HEARTSTRING, southstar「Don't Stop」
Diffrent「A Little Closer」
コメント:
Girl Ultra(ガール・ウルトラ)が新作EP『blush』の発表とあわせて、収録曲をリリース。本作では、現代女性のセクシュアリティの複雑さを抒情的な歌詞で描き、メランコリックな世界観を作り出した。また、クラブ、ロック、ガレージの要素が融合したサウンドにドライなヴォーカルが交差することで、2000年代初頭の退廃的でゴシックな雰囲気も醸し出している。独特のサウンドスケープは、聴き手に強烈な印象を与えるはずだ。OTHER PLAYLIST
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